Update 6での新たな士気システムの実装とそれに伴う士気と連動する特性の追加、クリティカルキルの実装、食料入手量のナーフなどでキャラクター性能が大きく変化しました。
これに合わせて本サイトではキャラ評価を全面的に見直しいたしました。
本記事では、初期/追加キャラごとの「旧→新Tier」「変化の有無(上昇/据え置き/低下)」「具体的な理由」を一覧で解説します。

新特性については以下の2つの記事で紹介していますのでご参照ください。


Tier定義(Update 6対応版)
- Tier 1 … 代替がきかない最優先キャラ(欠けると攻略効率/安定性が顕著に低下)
- Tier 2 … 性能が高い優先キャラ(Tier 1キャラの役割の一部を代替可、探索・戦闘の主力として起用したい)
- Tier 3以下 … 役割が限定的/編成次第で採用。再編に伴うランク移動あり(特別な言及がない限り性能の低下を意味しない)
キャラクターの評価見直し(短縮版)
- 全般:Update 6での新たな士気システム実装、バランス調整に対応した評価の見直し
- 戦闘:クリティカルキル実装による影響
- 内政:士気の維持のしやすさ、食料入手手段、食料消費の大小(※Update 6で探索での食料入手量にナーフ)
▶Update 6による評価変化(初期キャラ)
・評価上昇・・・ハオ/ダレル/セバスティアン/ヘクター/ケイラ/ダフネ/ペニー
・横ばい・・・トレーシー/メイ/ダイアン
・評価低下・・・ウェイン/レオ
▶Update 6による評価変化(追加キャラ)
・評価上昇・・・ジョー/バーブ/フランク/ミシェル/レスター/ヴィンス(Tier上昇)
・横ばい・・・オットー/クリスティーン/イサベル/ロビー/クーパー/ラウール
・評価低下・・・カーク/オーブリー/ミゲル/ハドソン
初期キャラクターのTier評価 見直しポイント
Update 6では士気、食料消費の大小、新特性がキャラクター評価見直しの大きなポイントになります。
これらの変化によりキャラクターごとに評価が上下することになりました。
ただ強キャラにも有用な新特性が実装されたため序列(Tier)はほぼ変化がありませんでした。
前回「Update 2・3→Update 4」については下リンクの記事をご参照ください。
▶Into the Dead|Update 4でのキャラ評価見直しまとめ
| Tier | 見直し後Tier | キャラ名 | 変化 | 評価見直しポイント | 解説記事へ |
|---|---|---|---|---|---|
| Tier 1 | Tier 1 | ダフネ | ▲上昇 | 食料消費を抑制できる新特性「平然」が実装、食料入手量にナーフが入ったためメリットが大きい。 同様の理由により料理作成量が増やすことができる「熟練のコック」の特性も評価が上昇。 | ▶詳細 |
| Tier 1 | Tier 1 | セバスティアン | ▲上昇 | フェイズ開始時に銃器の部品を確率で入手できる「銃職人の本能」が実装され、内政の強みが強化された。 士気の回復量が減少するマイナス特性「無感覚」を持っているが、サバイバーミッションの分岐ルート1をクリアすれば無効化できるため、クリア後は士気の維持が容易。 | ▶詳細 |
| Tier 1 | Tier 1 | ペニー | ▲上昇 | フェイズ開始時に確率で「間に合わせのナイフ」を1つ獲得する「ナイフ職人」が実装。戦闘向けキャラだったが内政にも強みができた。 | ▶詳細 |
| Tier 2 | Tier 2 | ダイアン | 横ばい | 「楽天主義者」の特性により士気の維持が容易、ただ新特性のメリットが小さい。 | ▶詳細 |
| Tier 2 | Tier 2 | ダレル | ▲上昇 | フェイズ開始時に確率で「間に合わせのナイフ」を1つ獲得する「ナイフ職人」が実装。ダレルは士気系のマイナス特性をもっていないため発動しやすい。 | ▶詳細 |
| Tier 2 | Tier 2 | ハオ | ▲上昇 | 食料消費を抑制できる新特性「平然」が実装、食料入手量にナーフが入ったためメリットが大きい。 Update 6で新実装されたクリティカルキルが唯一素手で出来るのも強み。 悲嘆状態になる時の士気低下が他キャラクターより大きい点には注意が必要。 | ▶詳細 |
| Tier 2 | Tier 2 | メイ | 横ばい | 新しい士気システムの環境下では、シェルター内に生存者が3人より多く存在すると士気が下がる「内気」のデメリットが大きい。 ただし共有区画で過ごすとアイテムを入手できる「工学部の学生」、基本物資を確率で入手できる新特性「注意深い回収者」が強力であるため評価は±ゼロ。 メイの基本運用は共有区画で休むか寝るの二択しかないが、物資を多く入手できるため所属させ続けるメリットがある。 | ▶詳細 |
| Tier 4 | Tier 4 | ケイラ | ▲上昇 | 食料消費を抑制できる新特性「平然」が実装、食料入手量にナーフが入ったためメリットが大きい。 サバイバーミッションの報酬特性「楽天主義者」を入手すれば士気の維持は容易。 Update 6の環境とマッチしたキャラだが、ライト級(アイテムスロット△2)だけが難点。 | ▶詳細 |
| Tier 3 | Tier 3 | ヘクター | ▲上昇 | 従来から物資関係に強みがあるキャラだったが、クリスティーンの基本特性「採集者」が実装され食料にも強みができた。士気のマイナス特性も持っておらず士気の維持も比較的容易。 | ▶詳細 |
| Tier 4 | Tier 4 | トレーシー | 横ばい | 新しい士気システムの環境下では、士気の低下量が減少する「決意」のメリットが大きくなった。 ただし「下戸」の特性でアルコールを使えないのが難点。新特性のメリットも小さい。 | ▶詳細 |
| Tier 4 | Tier 4 | レオ | ▼低下 | Update 6で食料の入手量が減少したため「大食」のデメリットが大きくなった。新特性のメリットも小さい。 | ▶詳細 |
| Tier 4 | Tier 4 | ウェイン | ▼低下 | 殴打武器の攻撃力が上がる新特性の「強打者」は強力だが。新しい士気システムの環境下では拠点にいると士気が下がる「落ち着きがない」の特性のデメリットが大きく、非常に高い士気の維持が困難。 | ▶詳細 |
追加キャラクターのTier評価 見直しポイント
| Tier | 見直し後Tier | キャラ名 | 変化 | 評価見直しポイント | 解説記事へ |
|---|---|---|---|---|---|
| Tier 1 | Tier 1 | オットー | 横ばい | Tier 1キャラクターだが、物語終盤で仲間になることと、ウォルトン市に長期滞在することを前提とした評価である点には注意。 単純にゲームをクリアするだけならフランクの方が評価が高い。 | ▶詳細 |
| Tier 1 | Tier 1 | クリスティーン | 横ばい | Tier 1キャラクターだが、ウォルトン市に長期滞在することを前提とした評価である点には注意が必要。 単純にゲームをクリアするだけなら仲間にする必要はない。 新アイテムのぶどうの収穫量も増える点はわずかに評価上昇の要素。 | ▶詳細 |
| Tier 1 | Tier 1 | ジョー | ▲上昇 | ランダムで基本物資を入手できる強力な特性「注意深い回収者」が実装。仕事が多いため士気の維持との両立が難しいことだけが難点。 | ▶詳細 |
| Tier 1 | Tier 1 | バーブ | ▲上昇 | フェイズ開始時に銃器の部品を確率で入手できる「銃職人の本能」が実装され、内政キャラクターとしてさらに評価が上がった。野菜スープを食べると士気が下がる点には注意。 | ▶詳細 |
| Tier 1 | Tier 1 | フランク | ▲上昇 | 新特性はジャンクフードを確率で入手するもので評価が微妙だが、Update 6で食料入手量にナーフが入ったため、料理作成量が増やすことができる「熟練のコック」の特性の評価が上昇。 | ▶詳細 |
| Tier 2 | Tier 2 | イサベル | 横ばい | 新特性は「回避の達人」「調理下手」でどちらも影響は大きくない。 ただジョーの役割(非常に高い士気を維持)がさらに増えたため、イサベルを物資回収専任で採用するのはアリ。 | ▶詳細 |
| Tier 2 | Tier 2 | カーク | ▼低下 | 殴打武器の攻撃力が上がる「強打者」が実装されたが、士気の回復量が減少する「無感覚」を持っているため特性を発動するハードルが高い。 ただ共有区画、アルコール、人間関係による士気バフを併用して特性を発動すれば、攻守ともに優れたキャラクターになる。 | ▶詳細 |
| Tier 2 | Tier 2 | ミシェル | ▲上昇 | 食料消費が少なくなる特性をもっているため、食料入手量が減少したUpdate 6環境と相性が良い。 さらに新特性「採集者」で野菜の入手チャンスもある。永続の士気デバフ「悲嘆」を持っているものの、士気系のマイナス特性は持っていないため発動は比較的容易。 | ▶詳細 |
| Tier 3 | Tier 3 | オーブリー | ▼低下 | 新特性は防御力が上がる「強靭」で強力ではあるが、「美食家」の士気へのマイナス効果が強化されたのが難点。さらにジャンクフードを現地消費しずらくなった。 | ▶詳細 |
| Tier 5 | Tier 4 | ヴィンス | ▲上昇 | フェイズ開始時に確率で「間に合わせのナイフ」を1つ獲得する「ナイフ職人」が実装。 メリットが大きく士気の維持も容易なキャラだが、仲間にするタイミングを見誤ると士気低下でコミュニティが崩壊しかねないので注意が必要(右の詳細リンクのネタバレを参照) | ▶詳細 |
| Tier 4 | Tier 4 | ミゲル | ▼低下 | 新特性はどちらも影響が軽微。刷新された士気システムの環境下では拠点にいると士気が下がる「落ち着きがない」の特性のデメリットが大きくなった。 | ▶詳細 |
| Tier 4 | Tier 4 | レスター | ▲上昇 | ランダムで基本物資を入手できる強力な特性「注意深い回収者」が実装。「決意」の特性により士気の維持が容易であるため新特性の発動が容易で評価が大きく上昇。 「腰弱」(アイテムスロット△2)さえなければさらに高評価だった。 | ▶詳細 |
| Tier 4 | Tier 4 | ロビー | 横ばい | 新しい士気システム環境下では、アルコールによる士気回復量が増加する「社交的な飲酒者」の特性の評価が上昇したが、それをいかすことができる新特性「石収集者」はそこまで強力ではない。現在は低確率の煉瓦の入手確率が上がれば評価が変わる可能性はある。 | ▶詳細 |
| Tier 5 | Tier 5 | クーパー | 横ばい | 脱出計画「空輸」以外では仲間にするメリットはほぼ皆無。新特性もメリットが小さい。 | ▶詳細 |
| Tier 5 | Tier 5 | ハドソン | ▼低下 | 「美食家」の士気へのマイナス効果が強化されて、さらにジャンクフードを現地消費しずらくなった。新特性もメリットが小さい。 | ▶詳細 |
| Tier 6 | Tier 6 | ラウール | 横ばい | 新特性「石収集者」はそこまで強力ではない。現在は低確率の煉瓦の入手確率が上がれば評価が変わる可能性はある。 | ▶詳細 |
参考:評価見直しに影響を与えた主なアップデート6の要素
主な要素まとめ
- 新しい士気システムの実装(士気系の特性の影響が大きく)
- 士気に連動して発動する新特性が実装
- クリティカルキルの実装(戦闘バランスに変化)
新しい士気システムの実装
Update 6で士気システムが刷新、一部の状態異常が士気デバフに組み込まれたり、即効から継続に変更されるなど大きな変化がありました。
その他にアルコールの士気回復量が減少したり、特性の影響が変わるなどのバランス調整も行われました。
士気に連動して発動する新特性が実装
士気システムが刷新され、非常に高い士気を維持すればプラス特性が、低い士気になればマイナス特性が発動するようになりました。
それぞれにキャラにより影響の大きさは異なります。
Update 6以降は共有区画・アルコールなどを計画的に運用する必要があります。
クリティカルキルの実装
Update 6までは敵をダウンさせないと処刑キルができませんでしたが、スタンの状態異常が実装されてスタン中は立ったまま処刑できるようになりました。
処刑は敵の体力が減るごとに発生確率が上がり、武器によりクリティカル率は異なります(データで可視化はされていません)。
またハオのみ素手でクリティカルキルが可能です。
キャラクター評価見直しFAQ
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Update 6関連
▶Update 6まとめ → Into the Dead アップデート6|Survivor Relationships・新たな士気システムなど
▶初期ペア(キャラ)の新特性を知りたい → Into the Dead:Update 6|初期キャラの新特性一覧(士気との連動効果まとめ)
▶追加キャラの新特性を知りたい → Into the Dead:Update 6|追加キャラの新特性一覧(士気との連動効果まとめ)
その他の主な攻略記事
▶キャラ性能・おすすめ運用を知りたい → Into the Dead 最強キャラ完全ガイド|Tier評価とキャラ分析
▶探索地ごとのゾンビ配置・攻略ポイントを確認したい → Into the Dead 探索地完全ガイド|全マップ攻略と仲間・拠点情報まとめ
▶探索地ごとの固定アイテムを確認したい → Into the Dead 固定アイテム一覧|武器・部品・確定入手アイテム早見表
▶日本語化したい → Into the Dead: Our Darkest Days 日本語化MOD導入ガイド|簡単な手順で導入可能!
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