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フランクの特性と評価|Into the Dead キャラガイド【Tier 1】

『Into the Dead: Our Darkest Days』のフランクは、「強打者」「ヘビーヒッター」による高い鈍器火力と、料理の生産量を増やす「料理の番人」を兼ね備えたサバイバーです。

Update 13でレスターから「料理の番人」が削除されたため、現在は途中加入キャラクターの中でフランクだけが担える希少な役割となっています。一方、同スキルはスキルツリー終盤まで習得できず、「腰痛持ち」によってインベントリスロットも減少するため、加入直後から万能に活躍できるわけではありません。

Update 14では個別のサバイバーミッションが追加され、選択したルートに応じて新たな特性を獲得できるようになりました。分岐次第では従来の士気面の弱点を大幅に改善できます。

この記事では、Update 14に対応したフランクの基本特性・追加スキル・おすすめの育成方針を整理し、戦闘要員・料理担当としての運用、サバイバーミッションの分岐と報酬、Tier 1と評価する理由を解説します。
ミッションの詳しい内容は、ネタバレ防止のため折りたたんでいます。

目次

フランク(所在地:第8消防署 / バックランド・ヤーズ地区)

元プロ野球選手でしたが、膝の負傷により引退し、その後は地元のダイナーで働きながら、家族を支えて暮らしていました。
しかしアウトブレイクの発生により状況が一変。かつて鍛えたバットスイングが、再び命を守る手段となります。

第8消防署の2階奥にある屋外監視タワーに籠もっており、周囲はフェンスでゾンビの侵入を防いでいます。
このタワーへは消防署2階からのみアクセス可能で、解錠にはロックピックが必要です。
周囲にはボルトカッターが必要な箇所もありますが、物資が豊富なエリアのため、複数回に分けて攻略するのが現実的です。

フランクのキャラクター画像
第8消防署で仲間にできるフランク

フランクの基本特性

項目特性効果
パッシブ強打者鈍器で与えるダメージが増加する。
パッシブ腰痛持ちバックパックの容量が小さい。
パッシブ
(ミッション報酬)
非情「罪悪感」状態にならない。
※サバイバーミッションの分岐ルート1をクリアすると特性を獲得。
パッシブ
(ミッション報酬)
楽天家士気の基本レベルが高い。
※サバイバーミッションの分岐ルート2をクリアすると特性を獲得。
非常に高い士気で発動スナックハンターフェーズ開始時にジャンクフードを入手することがある。
低い士気で発動不器用フェーズ開始時に少量のダメージを受けることがある。

基本特性の解説

  • 強打者:鈍器(殴打武器)のダメージが増加する戦闘系特性。静音性が重要なゲームであるため刃物の使用頻度の方が高いが、ステルス・キルに失敗した時や、強制戦闘が避けられないゾンビの群れを相手にする場面で特に有用
  • 腰痛持ち(マイナス特性):インベントリスロットが2つ減少する特性で、探索回収性能が大幅に低下。
    探索では戦闘要員として運用するのが現実的。選択スキルで「整理上手」を取得すれば悪影響を少し緩和できる。
  • 非情ボウマン軍曹などが持っているスキルと同一。人間(NPC)を倒しても「罪悪感」の状態異常を受けない特性。鈍器系の特性・スキルを持ち戦闘力が高いフランクと相性が良い。ただ「料理の番人」という最強格の拠点系スキルを持っているため、フランクの場合は人間との戦闘を担当させるのはリスクが高い。先手を打てる中立NPCの排除なら問題ないが、敵対NPCとの戦闘は避ける方が賢明。
  • 楽天家:ゲーム内の特性説明文は「士気の基本レベルが高い」と抽象的だが、毎フェーズ無条件で士気上昇効果を受けられる非常に強力な特性。
    共有スペースの使用頻度が減少するため、その分だけ活動フェーズを増やすことができる。
    サバイバーミッションの分岐ルート2で獲得可能。こちらのルートはもとからフランクが抱えていた永続の士気デバフもなくなるため士気管理も楽になる。
  • スナックハンター:確率でジャンクフードを入手できる特性。空腹度の回復はわずかではあるが貴重な食料供給源になる。
  • 不器用(マイナス特性):士気が低い状態でフェーズ開始時に一定確率でダメージを受ける厄介な特性。
    一定以上の士気を維持する必要がある。

スキル(追加特性)

特性効果備考
社交的
ミッション報酬が非情の場合に推奨
関係が改善しやすい。選択スキル①
疲れ知らず
ミッション報酬が楽天家の場合に推奨
他のサバイバーよりスタミナ減少が少ない。選択スキル①
ヘビーヒッター鈍器でクリティカルフィニッシュが発生しやすい。
不屈(任意最大体力が増加する。選択スキル②
整理上手(任意バックパックの容量が1増加する。選択スキル②
料理の番人キッチンで作れる料理の生産量が増える。

スキル(追加特性)の解説

  • 社交的:人間関係を改善しやすくする特性。人間関係が改善すると士気バフを得られるため、フランクだけではなく相手側の士気管理上のメリットも大きい。選択スキル①はお好みで。ただしサバイバーミッション報酬で「楽天家」を獲得する場合は、直接的に士気管理に恩恵ができるため、「社交的」より「疲れ知らず」を選んだほうがメリットが大きい。
  • 疲れ知らず:毎フェーズのスタミナ減少の幅が他のキャラクターより少なくなる特性。ベッドの使用頻度を減らすことで、活動するフェーズを増やすことができる。選択スキル①はお好みで。取得方針は上述の通り。
  • ヘビーヒッター:鈍器のクリティカルフィニッシュ(立ったままゾンビを処刑できる)の確率が上がる特性で、基本特性の「強打者」と相性が良い。クリティカルフィニッシュの確率が上がることで武器消耗の抑制にもつながる。
  • 不屈:最大体力が増加する特性。感染は防げないが、体力消耗が激しい終盤の攻略で生存率を上げることができる。フランクを鈍器を主軸とした戦闘要員として運用する場合はこちらの取得を推奨。
  • 整理上手:インベントリスロットが+1される特性で、探索時の物資回収効率を強化できる。フランクはマイナス特性の「腰痛持ち」をもっているためインベントリスロットが-2の状態であり、「整理上手」を取得すればインベントリスロットの不足を緩和することができる。フランクに物資収集も担当させる場合はこちらの取得を推奨。
    ※整理上手はUpdate 10(2026/4/28)で弱体化されました(Update 9以前は+2)。性能が一緒だった「強じんな肩」は性能据え置き(インベントリスロット+2)で上位スキルとなりました。
  • 料理の番人:キッチンでの料理の生産量を2倍にすることができる非常に強力なスキル。初期キャラのダイアン以外でこのスキルを持っているのはフランクのみ。Update 10以降は食料劣化の影響で食料管理が難しくなっているため、料理担当として運用する場合は優先的に育成して早い段階で習得させたい。

    ※Update 10でスキルツリーが実装された直後はレスターも「料理の番人」のスキルを獲得可能でしたが、Update 13で「非情」に差替されました。

キャラクター評価

  • 戦闘適性「強打者」「ヘビーヒッター」によって鈍器のダメージとクリティカルフィニッシュの発生率が上昇するため、ゾンビ掃討の火力役として優秀。特に強力な鈍器が揃い始める終盤エリアで活躍できる。ただし、「腰痛持ち」によってインベントリスロットが2つ減少しているため、持ち込める武器や回復アイテムの数には注意が必要。
  • 拠点適性:スキルツリー終盤で「料理の番人」を習得すると、料理の生産量を増やしてコミュニティの食料供給を支えることが可能。Update 13でレスターから同スキルが削除されたため、途中加入キャラクターではフランクだけが担える希少な役割となった。一方、加入直後から料理担当として使えるわけではなく、本領を発揮するまでに育成が必要。
  • 士気管理:サバイバーミッションを開始する前は、「愛する相手を失った」という永続的な士気デバフを抱えており、低士気時に「不器用」が発動する点に注意が必要。
    分岐ルート1で「非情」を獲得すると対人戦での状態異常に対して強くなるが、永続的な士気デバフの弱点は残る。
    分岐ルート2では「楽天家」を獲得し、従来の士気デバフも解消されるため、士気管理が大幅に改善できる。
    非常に高い士気を維持して「スナックハンター」を発動させやすくなることから、性能を優先する場合はルート2がおすすめ。

キャラクターまとめ

フランクは、鈍器による高い近接戦闘力と、料理の生産量を増やす「料理の番人」を兼ね備えたサバイバーです。

「強打者」と「ヘビーヒッター」によってゾンビ掃討で高い火力を発揮できる一方、「腰痛持ち」によりインベントリスロットが2つ減少するため、物資回収要員には向いていません。「整理上手」を取得しても減少分を完全には補えないことから、探索へ出す場合は回収役より戦闘役として運用する方が適しています。

Update 13でレスターから「料理の番人」が削除されたため、現在のフランクは、途中加入キャラクターでは唯一このスキルを習得できる存在です。
ダイアンも「料理の番人」を取得できますが、セバスチャン&ダイアンを初期ペアとして選ばなかった場合は、ゲーム途中で仲間に加えることができません。

そのため、大半の初期編成ではフランクが代替のきかない料理担当になります。Update 14のサバイバーミッションで士気面の弱点も改善できるようになったことから、現在の総合評価はTier 1が妥当です。

ただし、「料理の番人」の習得がスキルツリー終盤になることや、「腰痛持ち」によってインベントリスロットが減少する弱点は残っています。Tier 1の中では下位~中位に位置しますが、セバスチャン&ダイアン以外の初期ペアでは優先的に仲間へ加えたいサバイバーです。

サバイバーミッションについて

サバイバーミッションの発生条件

フランクのサバイバーミッションは、フランクが拠点に1フェーズを超えて滞在し、ゲーム開始から合計6フェーズが経過すると発生します。既存のセーブデータでも、条件を満たしていればミッションを開始できます。

サバイバーミッション全体のネタバレ

サバイバーミッション全体のネタバレ(クリックでひらく)

2026/8/27:検証中

分岐ルート1:NPCとの会話で「俺なら…生き残るほうを選ぶ」を選択(獲得特性:※非情)

  • 第3コンテナヤードウォルトン市浄水施設を探索して探し人の足取りを調査する。第3コンテナヤードはエリア奥のコンテナ最上部(望遠鏡の下にあるコンテナ)に3か所、ウォルトン市浄水施設は最初の建物1階奥の階段室に2か所。
  • バックランド・ヤーズ地区のバックランド自動車解体所のエリアの一番奥(右出口付近)まで移動。建物の外に出るとイベントが発生。会話選択肢で「俺なら…生き残るほうを選ぶ。」を選択する。

分岐ルート2:NPCとの会話で「俺ならお前と一緒に死んでた。」を選択(獲得特性:※楽天家)

  • 第3コンテナヤードウォルトン市浄水施設を探索して探し人の足取りを調査する。第3コンテナヤードはエリア奥のコンテナ最上部(望遠鏡の下にあるコンテナ)に3か所、ウォルトン市浄水施設は最初の建物1階奥の階段室に2か所。
  • バックランド・ヤーズ地区のバックランド自動車解体所のエリアの一番奥(右出口付近)まで移動。建物の外に出るとイベントが発生。会話選択肢で「俺ならお前と一緒に死んでた。」を選択する。

アップデートによる評価の変化

【Update 14(2026/8/25)】サバイバーミッションが実装

総合評価:Tier 2からTier 1に上昇。
分岐ルート2では、士気の基本レベルを高くする「楽天家」を獲得し、従来から抱えていた永続的な士気デバフも解消されます。低士気時の「不器用」を抑えながら、非常に高い士気で発動する「スナックハンター」を活用しやすくなるため、性能を優先する場合はこちらのルートを推奨します。

「料理の番人」の習得がスキルツリー終盤になることや「腰痛持ち」という弱点は残るものの、希少な料理担当としての価値、高い鈍器戦闘力、そしてサバイバーミッションによる士気面の改善を総合し、Tier 1へ評価を引き上げました。

【Update 13(2026/7/28)】レスターから「料理の番人」が削除

Tier 3からTier 2に上昇。Update 13ではフランク自身の特性(スキル)に変更はありませんでしたが、「料理の番人」(料理の生産数が2倍に)と「保存の達人」(缶詰の製造が可能)の両方を持っていたレスターから「料理の番人」が削除され「非情」に差替されたため、フランクの評価が相対的に上昇しました。

【Update 10(2026/4/28)】スキルツリーが実装

  • 総合評価:Tier 1からTier 3に低下。「料理の番人」がスキルツリーの終盤に移動したのが痛手。同スキルはレスターと競合するが、レスターは缶詰の製造が可能という大きな強みを持つため、料理系キャラとして比較すると見劣りする。
    その代わりフランクは戦闘性能が高いが、料理担当キャラを戦闘に出すのは感染によるキャラロストのリスクが高く、組み合わせが噛み合わない。
    特別な理由がない限り料理担当キャラはレスターでよく、フランクの評価部分の大半は戦闘性能になる。
  • 変更点:
    ①基本特性の「喧嘩屋」が「強打者」に変更。名前が変わっただけで性能は変わらない。
    ※余談:Update 9までは喧嘩屋=鈍器が効果対象、強打者=鈍器と刃物が効果対象で、喧嘩屋は強打者の下位特性だった。しかしUpdate 10で「強打者」の効果対象が鈍器のみに変更され同列となった。
    ②基本特性の「料理の番人」がスキルツリーの終盤に移動。
  • プラス要素:
    ①スキルツリー実装で戦闘性能が上昇。
  • マイナス要素:
    ①基本特性の「料理の番人」がスキルツリーの終盤に移動したことで、序盤から料理系キャラとして活躍できなくなった。
Update 9以前の評価履歴(クリックでひらく)

【Update 4(2025/9/24)】アルト地区(脱出計画:汚染区域(スピルゾーン))の実装

Update 4で実装されたアルト地区は工業地帯であることから食料が不足気味になるため、料理の生産数を増やすことができるフランクの存在がさらに貴重になりました。

渇水イベントが始まる前の段階から菜園がある拠点で野菜を栽培し、フランクに料理を作りだめさせ、飲料水(と製作に必要なガムテープ)を節約するのが攻略の基本パターンになります。

【Update 2(2025/7/23)】で野菜の種が実装

【Tier 2→Tier 1へランク移動】
Update 2で野菜の栽培に新アイテム「野菜の種」が必要になったことで、野菜の入手上限量が大きく減少しました。
これに伴い効率的に料理を調理できるフランクの評価が大きく上昇しました。
初期ペアでダフネ(※当時はフランクと特性が競合)&ペニーを選択しておらず、RTA的な早期攻略を目指す場合を除けば、ほぼ必須キャラといえます。

関連リンク

Into the Dead 最強キャラ完全ガイド|Tier評価とキャラ分析

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