
ペニー(初期キャラ候補)
セラピスト(心理学博士)のダフネの患者で彼女とペアの初期候補。
自分は社会に居場所が無いと感じており、ダフネのセラピーを受けながらポゴのドライブスルーで働いていました。
精神的に不安定なキャラクターですが、不安定な精神による攻撃性はゾンビも対象となり、社会に居場所が無いと感じていた彼女にゾンビを殺すという居場所が出来てしまったのは本当に皮肉な話です。
フレーバーテキストに出てくる「ポゴのドライブスルー」はダウンタウン地区の探索地の一つであるハンバーガーショップ「Pogo’s 9番街店(ポゴ 第9地区店)」のことで、「遺留物資」のランダムイベントが発生すると追加で物資を回収できるようになります。

ペニーの特性
※特性名は公式日本語を優先し、旧日本語化MODでの表記は「特性(旧名)」欄に併記しています。
| 項目 | 特性 | 特性(旧名) | 効果 |
|---|---|---|---|
| パッシブ | サムライ | 刃物の達人 | 刃物で与えるダメージが大きい。 |
| パッシブ | ニンジャ | 隠密 | 探索中に出てしまう物音が小さい。 |
| パッシブ | トラウマ | 怖がり | ゾンビの攻撃でトラウマになることがある。 ※サバイバーミッションの分岐ルート2をクリアすると特性を喪失。 |
| パッシブ | 激昂 | - | ゾンビや他の生存者からダメージを受けると近接攻撃力が上昇する。 ※サバイバーミッションの分岐ルート1をクリアすると特性を獲得。 |
| 非常に高い士気で発動 | ナイフ職人 | ナイフ職人 | フェーズ開始時に即席ナイフを入手することがある。 |
| 低い士気で発動 | 敏感体質 | 繊細な胃(※脆弱) | 戦闘時の被ダメージが大きい。 |
※旧日本語化MODの訳は「繊細な胃」でしたが、英語版では「Sensitive」だったのでおそらく誤植。本ブログでは暫定で「脆弱」と訳していました。
特性の解説
- サムライ(刃物の達人):刃物系武器のダメージが増加する戦闘特化型の特性。
ステルス攻撃に失敗しても、刃物による戦闘でも高ダメージで素早く敵を倒せるため、武器の耐久節約にも貢献。特に騒音を抑えたい終盤の探索地では非常に有効。 - ニンジャ(隠密):探索中の騒音の発生を減少させる効果があるとされるが、他キャラと比較してはっきりと違いがわかるほどの差はなく、効果が限定的である可能性が高い。
今後のアップデートで仕様が変わる可能性あり。 - トラウマ(怖がり)(マイナス特性):ゾンビからダメージを受けると確率でトラウマの状態異常に陥る。
この状態では休憩用区画(公式表記:ベッド)での休息効果が妨げられることがあり、疲労管理に影響。回復には共有スペースでの休憩が必要。
サバイバーミッションの分岐ルート②をクリアするとこのマイナス特性を消すことが可能。 - 激昂:被ダメージ時に近接攻撃力が上がることにより、間接的に武器消耗も抑制できる。ただ感染リスクがあるため被ダメージ前提の運用は非推奨。
- ナイフ職人:金属×4とテープ×1で製造できる「即席ナイフ」を確率で入手できるという破格性能の特性。非常に高い士気で発動する特性の中で最高部類。
- 敏感体質(脆弱)(マイナス特性):戦闘で受けるダメージが増加するマイナス特性。ペニーは他の特性上、探索・ゾンビとの戦闘を担当させることが多いため可能な限り発動しないように注意を払う必要がある。
キャラクター評価
- 戦闘適性:「サムライ」により、近接戦に強く、刃物主体の戦闘で高い火力を発揮。
終盤のゾンビ密集地帯でも静かに、かつ効率よく敵を処理できるため評価は高い。
一方で「トラウマ」による状態異常の発症リスクがあるため、ダメージ回避を前提とした立ち回りが求められる。上述の通り「ニンジャ」は現状あまり効果が高くないと思われるが、仕様が変更されれば評価が上がる可能性もあり。 - 拠点適性:拠点内の特性は特に無いが苦手分野も無いので、特化型キャラクターがいない分野の仕事は任せることが可能。「サムライ」による武器消耗の軽減、「ナイフ職人」による武器供給で間接的に拠点運営にも貢献できる。
- 士気管理:「トラウマ」によりダメージを受けるたびに士気にマイナス効果を受ける状態異常になる可能性がある点は注意が必要だが、現時点(Update 9:2026/3/17)では致命的な士気デバフではなく、アイテムと施設を活用することでフォローは可能。
即席ナイフを入手できる「ナイフ職人」を発動させるため、非常に高い士気を維持させることを推奨。
キャラクターまとめ
総括するとリスクは伴いつつも高火力のステルス近接要員、まさに「当たらなければどうということはない」を地で行くキャラクターです。
一部の探索地には入るだけで「トラウマ」の状態異常を受けてしまう部屋があります。
役割分担としてはシビアですが、トラウマ中でも物資回収は可能なため、回収役に回すとフェーズを無駄にしにくいです。
サバイバーミッションについて
2026年3月17日のUpdate 9でトレイシー、ダレルとともにペニーのサバイバーミッションが実装されました。
クリアすることで新たな特性を獲得できます。
サバイバーミッションについてのネタバレ(クリックでひらく)
パッチノートでペニーのサバイバーミッションの開始条件は「ダフネが生きている状態で、アシュビー地区にシェルターを移動させる」と記載されていましたが、時間経過でも開始します(※発生日はランダム)。
分岐ルート1「スタントン食肉店で父親の幻覚と会話する①」(獲得特性:激昂)
- ダフネが生きている状態で時間経過か、アシュビー地区に移住することでイベントが発生。
- Pogo’s 9番街店を探索してトレーラーの鍵を回収する。アイテムの場所はカーブボールイベント「遺留物資」と同じ地点。1階のトイレ左側にあるバリケードの上。
- アシュビー地区のフロンティア・スプリングス・トレーラーパークを探索する。5つ目のトレーラーハウスでロア(読み物)を読んでから、奥の部屋で父親の幻覚を確認してから帰還する。
- スタントン食肉店へ訪れて父親の幻覚と会話、その後に幻覚と戦闘になる。
このルート例で選んだ選択肢は以下の通り。
①「母さんは知ってたの?他には?」
②「この一方的な会話も懐かしい」
③「あなたの様にはならない。まともな人間として生きてやる。」 - 拠点に帰還する。
分岐ルート2「スタントン食肉店で父親の幻覚と会話する②」(喪失特性:トラウマ)
- ダフネが生きている状態で時間経過か、アシュビー地区に移住することでイベントが発生。
- Pogo’s 9番街店を探索してトレーラーの鍵を回収する。アイテムの場所はカーブボールイベント「遺留物資」と同じ地点。1階のトイレ左側にあるバリケードの上。
- アシュビー地区のフロンティア・スプリングス・トレーラーパークを探索する。5つ目のトレーラーハウスでロア(読み物)を読んでから、奥の部屋で父親の幻覚を確認してから帰還する。
- スタントン食肉店へ訪れて父親の幻覚と会話、その後に大型ゾンビと戦闘になる。
このルート例で選んだ選択肢は以下の通り。
①「打ち明けるべきだったよね。でもしなかった。怖かったんだ」
②「あんたがなんて言い返すか真似できれば良かったのに。」
③「…でも、あんたのことは切り離せないよ。」 - 拠点に帰還する。
拠点に戻る前にどちらのルート(特性)になるか識別する方法
基本的に上の選択肢を選んでいただければ確実ですが、会話選択肢は3択×3回なので、別の選択肢を選んでもどちらかの特性を獲得・喪失できます。
会話が終わったあとに「幻覚がそのまま襲ってる来るか」「幻覚が晴れて話していたのが大型ゾンビだと気づくか」で結果を識別することが可能です。
前者なら「激昂」の獲得、後者なら「トラウマ」の喪失ですので、希望の結果でなければ拠点に戻らずにその場でゲームを終了してやり直すとよいでしょう。
アップデートによる評価の変化
Update 2で敵の攻撃を受けると一定確率で深手のデバフを負い、50%の確率でゾンビ化する感染要素が実装されました。
これに伴いステルス・キルと、ゾンビを活性化させないため武器の静音性がより重要になり、刃物系武器のダメージが上昇する「サムライ」の特性を持つペニーの評価が上がりました。
かつては難所をダメージ覚悟で乗り切る攻略法もありましたが、ペニーはダメージを受けると一定確率で「トラウマ」のデバフを受けるマイナス特性がありやりづらい部分もありました。
しかし感染要素が実装され、被ダメージを極力避けなければならないゲームバランスになったことでほぼ気にしなくてよいマイナス特性になりました。


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