
ボウマン軍曹
ボウマン軍曹はアメリカ軍の特殊部隊に属する軍人で、とある任務のために部下3名と共に封鎖されたウォルトン市へ空挺降下してきました。
土地勘のある現地案内役を探しており、プレイヤーコミュニティに合流することになります。

ボウマン軍曹の基本特性
※特性名は公式日本語を優先し、旧日本語化MODでの表記は「特性(旧名)」欄に併記しています。
| 項目 | 特性 | 特性(旧名) | 効果 |
|---|---|---|---|
| パッシブ | マークスマン | - | ライフル、アサルトライフル、ショットガンで与えるダメージが増加する。 |
| パッシブ | 流れ者 | 漂流者 | 残ったサバイバーが自分ひとりだけになったら、シェルターを放棄する。 |
| パッシブ | 追加特性:覚悟 | 決意 | 空腹や疲労による士気低下に耐性がある。 ※サバイバーミッションの分岐ルート1をクリアすると特性を獲得。 |
| パッシブ | 追加特性:傷だらけのベテラン | 負傷した古参兵 | ゾンビの攻撃でトラウマが発生することがある。 ※サバイバーミッションの分岐ルート2をクリアすると特性を獲得。 |
| 非常に高い士気で発動 | 経験と直感 | 銃職人の本能 | フェーズ開始時に武器パーツ(銃器部品)を入手することがある。 |
| 低い士気で発動 | 不眠 | 不眠症 | 睡眠時のスタミナ回復量が減少する。 |
ボウマン軍曹の基本特性の評価
- マークスマン:ライフル・アサルトライフル・ショットガンのダメージが増加する特性。ピストルとリボルバーは対象外なので注意。余談だがスキルツリーがUpdate 10で実装されるまではガンスリンガーという全ての銃のダメージが増加する特性だった。
- 流れ者:ボウマン軍曹が拠点メンバーの最後の一人になると拠点を放棄(ゲームオーバー)するというユニークな特性。もともと地元の地理に詳しい人を求めて合流したため、彼が最後の一人になると拠点を放棄するのは必然とも言える。
- 追加特性:覚悟:空腹や疲労による士気減少を軽減する優れた特性。共有区画の使用を抑制できるため、物資の節約と合わせてキャラの稼働率を上げることが可能。
- 追加特性:傷だらけのベテラン(マイナス特性):ゾンビの攻撃でトラウマの状態異常が発生するマイナス特性。名前が違うだけでペニーの特性「トラウマ」と同じ。
- 経験と直感:弾薬の生産や銃の修理に必要な武器パーツ「銃器部品」を確率で入手可能。士気に関する特性の中では有用な部類で常時発動させる価値がある。
- 不眠(マイナス特性):就寝時に回復するスタミナの量が減少する。士気の低下と低スタミナによる士気デバフが連動して厄介そうに思えるが、フェーズ開始時にマイナス特性が発動してもアルコール飲料を飲んだり、満腹状態にしてバフを獲得するなどして簡単に解消が可能。
スキル(追加特性)
| 特性 | 効果 | 備考 |
|---|---|---|
| 切り替え上手 | 悪夢状態にならない。 | - |
| 不屈 | 最大体力が増加する。 | - |
| 弾薬の達人 | 武器作業台でクラフトした弾薬の量が増加する。 | - |
| 非情 | 罪悪感状態にならない。 | - |
スキル(追加特性)の評価
- 切り替え上手:いくつかの探索地にある精神的負荷の高い部屋(エリア)に入っても「悪夢」の状態異常にならない非常に優秀なスキル。後述するが罪悪感状態にならない「非情」というスキルも持っているため、ボウマン軍曹がコミュニティにいれば、悪夢部屋の物資回収や対人イベント対応を任せやすくなり、同じ役割のキャラを別に用意する必要が少なくなります。
- 不屈:最大体力が増加するが、感染は防げないので過信は禁物。ただ感染を気にしなくてよいタイミング、例えば脱出プランの攻略終盤の難所などでは非常に心強いスキル。
- 弾薬の達人:武器作業台でクラフトできる弾薬の量が増加するスキル。バーバラがUpdate 9時代まで持っていた特性「ガンスミス」を弾薬と銃修理に効果を分割したようなスキル。その名の通りで弾薬の達人の効果があるのは弾薬のみで、銃の修理コストを下げる効果はない。
- 非情:敵対NPCや中立NPCを倒すと、時限式の強力な士気デバフ「罪悪感」の状態異常と、「他者の命を奪った」(小さい永続の士気デバフ)を受けるが、ボウマン軍曹はこのスキルのおかげでその両方を防ぐことが可能な軍人らしいスキル。
余談だがUpdate 9時代まではこのようなスキルは保有していなかったため、他の一般市民のキャラクターと同じように士気デバフを受けた。
キャラクター評価
- 戦闘適性:耐久力が高い装甲ゾンビとの近接戦闘はリスクが高いが、ボウマン軍曹に銃を使用させれば弾薬を節約しながらリスクを最小限に討伐することができる。「マークスマン」の特性による遠距離戦のメリットは非常に大きい。ピストルとリボルバーには効果がないが、基本的に装甲ゾンビ相手に使うことは稀なので問題ない。
- 拠点適性:銃器部品を確率で入手できる「経験と直感」の特性は有用で、ボウマン軍曹で士気へのデバフとなる特性もないため高い士気を維持しやすく発動しやすい。「弾薬の達人」も弾薬の量産で拠点に貢献できる。
3~4人の最少人数でプレイしている場合は「流れ者」の特性に注意、感染などでキャラロストしてしまった場合は速やかにメンバーを補充しよう。 - 士気管理:士気へのマイナス要素が少ないため士気の管理は容易。
以前はシナリオの都合上、人間との戦闘機会があり「罪悪感」「他者の命を奪った」の士気デバフを獲得してしまい士気管理に注意が必要だったが、Update 10(2026/4/28)で「非情」のスキルが実装されたことで解決した。
サバイバーミッションでは間接的に士気にメリットがある「覚悟」の特性取得を推奨。(獲得方法はネタバレの項で記載)
ボウマン軍曹に関するネタバレ
※この先は「ボウマン軍曹」と脱出プラン【闇の奥】に関する重要なネタバレを含みます。ゲームプレイ前の方はご注意ください。
ボウマン軍曹に関するネタバレ(クリックでひらく)
ボウマン軍曹は脱出プラン【闇の奥】のイベントを進めて研究者のキャンプで次の目的地の手がかりを見つけると拠点から離脱します。
非常に性能が高いキャラクターですが、RPGでいえば一時的に加入するイベントキャラのような扱いで、活躍できる期間は非常に短い点にはご注意ください。
逆に言えば、他の脱出プランを攻略する際に仲間にすると非常に心強い戦闘要員になります。
キャラクターまとめ
ボウマン軍曹はライフル・アサルトライフル・ショットガンのダメージが増加する「マークスマン」の特性を持っているキャラクターです。
特にゾンビが密集している難所や装甲ゾンビを相手にする際の切り札となる強力な戦闘力を持っています。
また「切り替え上手」「非情」のスキルの恩恵で「悪夢」「罪悪感」「他者の命を奪った」の状態異常を受けないため、悪夢部屋の物資回収や、敵対NPCへの対応役も適任です。
サバイバーミッションでは「覚悟」を獲得できるルートを選ぶのが基本です。
一部の脱出プランでは運用上の注意点がありますが、それ以外の場面では非常に頼れる戦闘要員として活躍できます。詳細はネタバレ欄で解説しています。
総合的には、Update 10後もTier 1評価にふさわしいキャラクターです。
サバイバーミッションについて
2026年1月15日のUpdate 7でキャラクター実装と同時にサバイバーミッションも実装されました。
クリアすることで「覚悟」「傷だらけのベテラン」のどちらかの特性を獲得できます。
後者はデメリットしかないため基本的には「覚悟」一択です。
内容のネタバレは見たくないがメリットのある特性を取りたいという方は下のネタバレをご覧ください。
獲得特性の分岐に関する箇所のみのネタバレ(クリックで開く)
ザ・インディゴ・ローズで部下と会話した後、部下の提案を受け入れないでください。
その方が良い特性を獲得できます。
サバイバーミッション全体のネタバレ(クリックでひらく)
特性のメリットだけを考えるなら「分岐ルート1」を強く推奨します。
分岐ルート1「ザ・インディゴ・ローズで部下の提案を受け入れない」(獲得特性:覚悟)
- ボウマン軍曹を仲間にして2フェイズ待つ(サバイバーミッション開始)
- ザ・インディゴ・ローズで部下を探す(建物の屋上)会話したあと、部下の提案を受け入れず、Eキー長押しでボウマン軍曹の判断を実行する。
- テックスウェイ・ガスグリーン通り店で部下を探す(建物2階の左奥の部屋。バリケードで封鎖されているため屋上か1階から迂回する必要がある)
- ハケット建設で部下を探す(エリアの右方にある階段室3階の窓から外を覗く)
分岐ルート2「ザ・インディゴ・ローズで部下の提案を受け入れる」(獲得特性:傷だらけのベテラン)
マイナス特性を入手するルート。イベントや会話の違いもほぼ無いためSteam実績でも実装されない限り、わざわざこちらのルートを選択するメリットは皆無です。
- ボウマン軍曹を仲間にして2フェイズ待つ(サバイバーミッション開始)
- ザ・インディゴ・ローズで部下を探す(建物の屋上)会話したあと、部下の提案を受け入れてそのまま立ち去る。
- ※他は分岐ルート1と同じなので省略。
アップデートによる評価の変化
- 総合評価:Tier 1で横ばい。すべての銃のダメージが増加する「ガンスリンガー」が特定の銃限定の「マークスマン」となったことで戦闘力がやや低下したものの、「切り替え上手」「非情」のスキル実装で「悪夢」「罪悪感」の状態異常を無効化できるようになったため、士気管理や対人戦、物資収集のやりやすさは以前より向上している。
- 変更点:
①基本特性がすべての銃に効果があるガンスリンガーから、ライフル・アサルトライフル・ショットガンにのみ効果があるマークスマンに変更。
②基本特性のタフが削除(スキルにも残らず)、代わりにスキルに不屈(最大体力が増加)が追加。 - プラス要素:
①「切り替え上手」「非情」のスキル実装で「悪夢」「罪悪感」の状態異常が無効化。
②「弾薬の達人」のスキル実装で弾薬のクラフト数を増やすことが可能に。
③ボウマン軍曹は最初からすべてのスキルを獲得しているため育成が不要。 - マイナス要素:
①基本特性の「ガンスリンガー」が「マークスマン」に変わったことでピストル、リボルバーが銃のダメージ増加対象から外れた。
②基本特性から被ダメージが減少する「タフ」が削除された。ただしスキルに「不屈」(最大体力が増加)が追加されたため100%マイナス要素というわけでもない。


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