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Into the Dead Update 13 実プレイ検証|戦闘改善・操作・特性変更

『Into the Dead: Our Darkest Days』Update 13では、回避・突進・つかみQTEを中心に戦闘システムが大きく見直され、デフォルトの操作キーやキャラクター特性、探索地情報のUIなども変更されました。

本記事では、Update 13(v0.16)を実際にプレイして確認した変更点と、攻略・キャラクター運用への影響を画像付きで解説します。
アコースティックギターの固定配置など、公式パッチノートだけでは分からない情報も随時追記します。

※操作キーはキーボード・マウスのデフォルト設定を基準に記載しています。Update 13で変更された時期を特定できない項目については、本文中にその旨を記載しています。

※本記事では、Update 13で追加・更新された要素のネタバレを含みます。情報を伏せたい方はご注意ください。

目次

操作・戦闘関連

キーボード操作変更①:回避・突進

回避キーがQキーからSpaceキーに変更されました。
後述の窓枠などの乗り越え動作にSpaceキーが割り振られたことによる変更と思われます。
しっくりこない方は設定→キーボード→回避の項目でもとに戻すことも可能です。

併せて、前方・後方への方向回避が実装されました。
スプリント中に回避キーを押して行う「突進(Barge)」については、後述します。

キーボード操作変更②:窓枠などの乗り越え

窓枠などの乗り越えがAまたはDキー+SpaceキーからAまたはDキー+ALTキーに変更されました。
AまたはDキー+Shitキーでも窓枠などの乗り越えは可能ですがダッシュと共通なので運用には注意してください。
遮蔽物に密着した状態でShiftキーを押せばALTキーを押した場合と同じ結果になりますが、屋根の縁などはShiftキーで乗り越えることはできません。

しっくりこない方は回避をQキーに戻したうえで、乗り越え動作をALTキーからSpaceキーに戻すとよいでしょう。
なおUpdate 13以降はダッシュで遮蔽物を乗り越えると、乗り越え速度が上がるようになりました。

ゾンビの掴み攻撃の仕様変更

サバイバーがゾンビに掴まれた場合、プレイヤーはクイックタイムイベント(QTE)で掴みから脱出する形になりました(Update 13より前はボタン連打)。
脱出に失敗すると、ゾンビに噛まれる可能性があり、その場合は深手の状態異常がつき、感染する可能性があります(Update 13より前はゾンビからの被ダメージ時にランダムで深手)。

ゲーム難易度設定によって、QTEの選択肢に含まれるボタンの数と、プレイヤーがQTEを完了する必要のある時間が変わります。これらの設定は、カスタム難易度でも調整できます。

下の画像はShiftキーが指定されていますが、AltキーやQキーなど別のキーが指定される場合もあります。
連打する必要はありませんので、慌てず指定されたキーを押しましょう。

Update 13で更新されたゾンビの掴み攻撃(QTE)の画像

スプリント(ダッシュ)攻撃が実装

ダッシュ移動中に攻撃を行うことで通常攻撃より強力なスプリント攻撃が実装されました。
武器によって生じる隙の差があり、基本的に大柄の武器ほど大振りとなりゾンビに命中するまのでに時間がかかります。
隙というデメリットもありますがノックバック効果もあるため、武器ごとの間合いを掴んでうまく活用すれば、活性状態のゾンビとの戦闘を効率的に進めることが可能になります。

スプリント攻撃の画像
槍系武器のスプリント攻撃の画像、リーチが長いため隙を補うことが可能

突進(Barge)が実装

ダッシュ+Spaceキー(デフォルト設定)で突進アクションが実装されました。
この操作を行うことで正面にいるゾンビに掴まれることなく突破することが可能です。
Update 13以降はドアの破壊もこの操作でおこなえるように変更されました(従来はダッシュでドアに接触)。

なお、回避、突進などの操作はスタミナを大きく消費するので注意してください。
下の画像は突進を行っている画像ですが、スタミナゲージが大きく減少していることがわかると思います。
基本的には連続で2回までしか行えません。必要なゲージ(半分)まで回復するまで回避・突進ともに行えないので注意してください。

突進(Barge)する場面

回避の改善

回避中の無敵時間がわずかに増加し、前方への回避が実装されました。
突進と同様にゾンビをすり抜けることが可能ですが、こちらもスタミナゲージを半分消費するため連発することができない点には注意が必要です。

ダッシュ移動時の乗り越え動作の強化

障害物を乗り越える際にダッシュ移動を行うと、素早く障害物を乗り越えることが可能になりました。
ゾンビから逃げる際の移動速度が上がるのと、ゾンビ掃討を終えた探索地で物資収集する際の効率が上がるため地味に恩恵が大きいアップデートです。

マップ・アイテム・探索地関連

Value レコードに新武器のアコースティックギターが固定配置

Value レコードの1階右奥の部屋にあるソファーの上に置かれています。
武器としても使用できますが、ミュージシャンが共有スペースで演奏することでシェルター内の全サバイバーの士気を上昇させることが可能です。
耐久力が低いため戦闘に投入するのは不向きなため、共有スペースでの運用が適切でしょう。

とはいえ固定配置以外でも入手チャンスはあるので(Galax Zone センターで戦利品ポイントからドロップを確認、ランダムか固定かは検証中)、知らずに壊してしまっても焦る必要はありません。

Value レコードのアコースティックギターの位置

The Hitchpostに新武器のアコーティックギターが固定配置

The Hitchpostの1階中央付近のステージ上に置かれています。
チュートリアルをスキップして、スタート地点が北方である場合はこちらの方が入手しやすいでしょう。
ただこのステージ付近は2階から降りる一方通行でゾンビが3体(活性1体、非活性2体)いるため回収に向かう際は騒音に注意しましょう。

The Hitchpostのアコースティックギターの位置

トレーダーのリッキーがアコースティックギターの取り扱いを開始

価値100と安値で販売してくれますので、サウスボロー地区以外で開始した場合はアコースティックギターの有力な入手方法になります。
あと余談ですが、リッキーは使い道が少ない「イワシの缶詰」「印字がない錠剤」を高値で買い取ってくれます。
取引の際は貴重品やアルコールよりこれらのアイテムを優先しましょう。

リッキーとのトレード画像

バンジョー(武器)でも共有スペースで演奏可能に

アコースティックギター実装に伴い、既存武器のバンジョーも演奏可能なアイテムとしての役割が付与されました。
武器としての性能をアコースティックギターと比較すると、耐久値は同等、ダメージは劣るものの、速度と静音性に優れる武器です。

今後検証する必要はありますが、演奏性能が変わらなければ余剰のバンジョーやアコースティックギターは、これまで通りステルス・キル用に使っても構わないかもしれません。

Update 13環境でThe Hitchpostに中立NPCを確認

Update 12以前から配置されていた可能性もありますが、Update 13環境で確認しました。
The Hitchpostの最上階を徘徊しているため物資回収や望遠鏡を調べに行く際は注意してください。
検証を行ったこの周回ではJay’s モーテルでも再び中立NPCを発見したので、出現率が上がっている可能性もあります。
固定配置ではない中立NPCは今のところ逃亡するタイプしか見かけていません。
倒せば物資を入手できますが「人の命を奪った」の永続士気バフと、「罪悪感」の状態異常(一定フェイズ士気が低下)がつくため、基本的には交戦しないことを推奨します。

The Hitchpostに出現した中立NPC
出会い頭に遭遇し、ゾンビと誤認してぶん殴った図

Value レコードに等身大パネルと探索地の手がかりが設置

おそらく新キャラのミュージシャン、キャンディ(Candy Williams)と思われます。
上述のアコースティックギターと共にUpdate 13でValue レコードに追加されました。
このやや右側のテーブル上に「クィーンズ・オブ・カントリーフェスティバル」の位置を発見できるチラシ(手がかり)が置かれています。
ただしValue レコードではチュートリアルをスキップした場合のみ発見できます。
チュートリアルをスキップしなかった場合は、The Hitchpostの地下でチラシ(手がかり)を探してください。

Value レコードに追加されたキャンディの等身大パネル

トレーダー【オバチャン】の相方・オジチャンにも立ち絵が追加

トレーダー【オバチャン】は実際にはオバチャンとオジチャンの二人組で、取引(会話)相手はオバチャンで、オジチャンは横で座っているだけでしたが、Update 13でオジチャンにも立ち絵が追加されました。
近所にでもいそうな親しみ深い顔つきのオジチャンですね。

トレーダー「Pa」に追加された立ち絵

探索地情報のUI更新:発見済みの施錠箇所が追加

ロックピック・ボルトカッターを持たずに施錠された箇所を発見して帰還すると、下の画像のように次の探索で必要な数が表示されるようになりました。

併せて赤丸の場所のUIも今回のアップデートで更新されています。
探索するか、シェルターを移住するかの選択がわかりやすくなりました。

探索地情報に表示された施錠箇所と必要なロックピック数

脱出プラン【闇の奥】のイベントをセネカ地区で確認

Update 12以前に拡大されていた可能性もありますが、Update 13環境で確認しました。
下の画像の通り、ボーエン通りの建設現場の建築中ビル2階に登ったところで輸送機が飛来しました。
他のセネカ地区の探索地でもこのイベントが発生するのかは現在検証中。

もともと脱出プラン【闇の奥】は、基本的にハーショー地区の探索地(オールド・バラードテックスウェイ・ガスハート通り店など)を訪れた際に最初のイベントが発生していました。

調べた限り、過去のパッチノートにもこちらの変更内容は載っていませんでしたが、本ゲームは時々パッチノートに記載がない更新も行われます。

ボーエン通りの建設現場で発生した輸送機イベント
飛来する輸送機と投下物資

銃器の性能ゲージが実装

近接武器と異なり、これまで性能がゲージ式で表示されていなかった銃器ですが、「ダメージ」「騒音」「連射速度」「リロード速度」「マガジンサイズ」の性能表示が行われるようになりました。
例えば下の画像は同じライフル系の「M5 カスバート ライフル」「F300 カービン ライフル」の性能画像ですが、これまではフレーバーテキストの表記以外はなく性能は感覚でとらえるしかありませんでした。
性能ゲージが表示されることになったことで、それぞれの銃の強みと弱みが視覚化されました。

M5 カスバート ライフルの性能
F300 カービン ライフルの性能

投擲アイテムの性能ゲージが実装

銃器の合わせて投擲アイテムも性能ゲージが実装されました。
下の画像は「パイプ爆弾」「手榴弾」「おとり爆弾」ですが、これまで感覚的にしか把握できなかった性能差をはっきりと視認できるようになりました。

ちなみに「レンガ」「小石」の場合は「ダメージ」「スタン」。
「空きビン」「爆竹」「間に合わせタイマー」の場合は「騒音」「持続時間」の性能ゲージが表示されます。

本ブログでは「小石」も陽動アイテム扱い(ぶつけてゾンビを活性化させる)していましたが、わずかながらダメージがあることも発覚しました。

パイプ爆弾の性能
手榴弾の性能
おとり爆弾の性能

キャラクター関連

Update 13でのキャラクターの特性(スキル)見直し

※スキル効果が変わったキャラクターも記載しています。

キャラクター名評価変更前スキル変更後スキル
ジョー低下楽天家:士気の基本レベルが高い。
(※士気に▲▲のパッシブバフ)
保存の達人:キッチンで生肉と生野菜を缶詰できる。
レスター低下料理の番人:料理の生産数が倍になる。
交換上手:貴重品を解体して素材を入手できる
非情:罪悪感の状態にならない。
交換上手:トレーダーと取引する際のアイテムの価値が上がる
ミシェル上昇交換上手:貴重品を解体して素材を入手できる交換上手:トレーダーと取引する際のアイテムの価値が上がる
ダイアン低下植物学者:菜園で植物を育てるとなんらかの種が手に入る。ミュージシャン:共有スペースで楽器を演奏し、全サバイバーの士気を上昇させる。
ヴィンス横ばいトラップの達人:トラップステーションで生成される生肉の量が増加する。ミュージシャン:共有スペースで楽器を演奏し、全サバイバーの士気を上昇させる。

スキルツリー実装でレスターが突出した強キャラになっていたので、それが調整された形。
ジョーがさらに弱体化を食らったのは謎、Update1~Update 9では長らく最強キャラでしたがUpdate 10以降は徹底的な弱体化を食らっています(それでもまだそこそこ強い)。

ダイアンとヴィンスは新たに実装された特性「ミュージシャン」が付与。
ダイアンは「整理上手」(バックパック容量+1)との二択なので育成方針でお好みの方を選択してください。
ヴィンスは強力な戦闘系スキル「サムライ」(刃物系ダメージアップ)との二択なので、「ミュージシャン」の選択は非推奨です。

「交換上手」の特性効果の変更はミシェルとレスターに影響しました。
トレーダーが実装されるまでは解体で素材を入手できるのは地味にありがたい要素でした。
しかしトレーダー実装後は基本的に貴重品はトレーダーとの取引で使用するようになりましたので出番がない特性でした。

その他の項目

カスタム設定に新項目が追加・変更

「感染する深手を負う確率」がUpdate 13での変更項目。以前は感染のオン・オフのみでしたがなし(0%)から25%刻みで設定できるようになりました。
「つかみQTE時間」「つかみQTE入力バリエーション」はUpdate13で新設された設定項目です。
まだ検証中ですが、QTE入力バリエーションはノーマルでは最低でも3つあります(確認できたのはQキー、Shiftキー、Altキー)。
間違ったキーを押すか、時間切れになると深手の状態異常が確率で発生する攻撃を受けます。

Update 13で追加されたつかみQTE関連の難易度設定

Update 13環境で確認した翻訳変更:「湯沸かし」から「煮沸」

ラウルなどがもっている特性で、フェーズ開始時に確率でボトル入りの水を入手することができる特性(スキル)です。
筆者が気づいたのはUpdate 13環境ですが、日本語翻訳の修正が行われたUpdate 11 Hotfix v0.14.1で変更されていた可能性もあります。

ラウルの特性「煮沸」の画像

Update 13環境で確認した名称変更:「インドア派」から「リスク回避」

オットーハドソンがもっているマイナス特性で、探索に出すと士気が下がる効果です。
こちらもUpdate 11~Update 13のいずれかのタイミングで修正された可能性があります。

一つ前の項目「煮沸」と異なり単語の意味がまったく変わっていたため、英語表記も確認しましたが、Update 13環境では「Risk-averse」となっていました。
そのためこちらは日本語訳だけではなく英語表記も変更された可能性が高いです。

オットーの特性「リスク回避」の画像

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