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クーパーの特性と評価|Into the Dead キャラガイド【Tier 5】

『Into the Dead: Our Darkest Days』のクーパーは、キングサイド地区のミルウッド邸で救出できるキャラクターです。

Update 10でスキルツリーが追加され、救急アイテムの増産や改良治療キットのクラフトを担当できる医療系キャラクターへと性能が変化しました。

「楽天家」で士気を維持しやすく、「切り替え上手」により悪夢状態を無効化できる点も長所です。
一方で、「おしゃべり」によって同じフェーズに睡眠した仲間のスタミナ回復量を下げるため、拠点運用では注意が必要です。

本記事では、クーパーの基本特性とスキル、推奨スキル、加入方法、Update 10後の性能とTier 5評価の理由を解説します。

目次

クーパー(所在地:ミルウッド邸 / キングサイド地区)

テキサス州東部で航空会社を経営しており自身もパイロットでしたが、父の治療費でお金が必要になり飛行記録が残らない怪しげな仕事も受けていました。

アウトブレイクが発生した際も、ウォルトン市の資産家からヘリでの救出を10万ドルで依頼され引き受けましたが、ミルウッド邸に到着したところで墜落し大怪我を負い、精神的不調をきたしていたミルウッド氏に手錠をかけられ監禁されてしまいます。

建物の最奥まで進み、外側から3階へ侵入するとクーパーに会えます。
一度会話した後、奥にいる家主のレッドと会話しましょう。
戻って再度クーパーと会話すると手錠を外すことを依頼されます。
ボルトカッターがあればその場で救出できるため、在庫に余裕がある場合はあらかじめ持ち込みましょう。

敷地の右手付近にも施錠された倉庫があるため、物資回収にはロックピックも必要です。

クーパーのキャラクター画像
クーパーのキャラクター画像

クーパーの基本特性

※特性名は公式日本語を優先し、旧日本語化MODでの表記は「特性(旧名)」欄に併記しています。

項目特性特性(旧名)効果
パッシブパイロット民間パイロット免許航空機を操縦できる。
パッシブおしゃべり同じフェーズに睡眠したサバイバーのスタミナ回復量が減少する。
非常に高い士気で発動起死回生生存への意志体力が少ないとき、近接攻撃のダメージが増加する。
低い士気で発動食欲不振食欲なし食事で回復する満腹度が少ない。

基本特性の解説

  • パイロット(民間パイロット免許):通常の戦闘・探索・拠点作業では直接的な効果は確認できません。ストーリー上の用途については、記事後半の「キャラクターまとめ」で解説しています。詳細ブロックで隠しており、ネタバレを見たくない方はクリックしないでください。
  • おしゃべり(マイナス特性):同じフェーズに睡眠したサバイバーのスタミナ回復量を下げるマイナス特性。
    Update 9までは「重傷患者(被ダメージ増加)」だったがUpdate 10で差し替えられた。
    重点的にスタミナを回復させたいキャラクターがいる場合は、クーパーと睡眠タイミングをずらす必要がある。
  • 起死回生(生存への意志):体力が少ない状態のときに、近接攻撃ダメージが増加する戦闘系特性。
    瀕死状態での反撃能力が上がるが、感染リスク回避のため被ダメージを負わない立ち回りが基本であり、この特性を安定して活かせる場面は少なく、リスクに見合うほどの性能とは言い難い。
  • 食欲不振(食欲なし)(マイナス特性):食事をした際の空腹度の回復量が減少する特性。低い士気で発動する特性の中では影響が大きく、食料を節約するためには可能な限り士気を維持したい。

スキル(追加特性)

特性効果備考
楽天家(推奨スキル士気の基本レベルが高い。選択スキル①
ヒーラー医療ステーションを使うと体力が回復する。選択スキル①
切り替え上手「悪夢」状態にならない。
ストイックフェーズごとの満腹度の減少が少ない。選択スキル②
転ばぬ先の杖医療ステーションでクラフトできる救急アイテムの量が増加する。選択スキル②
メディック医療ステーションで改良治療キットをクラフトできる。

スキル(追加特性)の解説

  • 楽天家(選択スキル①):無条件で毎フェーズ士気バフ(+2)を得られる強力な特性。共有スペースの使用頻度が減少するためその分だけ活動フェーズを増やすことができる。楽天家の選択を推奨。
  • ヒーラー(選択スキル①):ヒーラーという名前から他のキャラクターの体力も回復できそうに思えるが自分自身のみ。
    クーパーは特定の脱出プランに必須のキャラであり、仲間に加えた場合は拠点外の活動を極力控えるのが基本。ダメージを負う機会が少ないため選択するメリットは薄い。
  • 切り替え上手:探索地にある悪夢部屋に入っても悪夢状態(士気デバフ)にならない優れた特性。Update 10で悪夢状態の継続期間が大幅に延長されたため、この特性のメリットが非常に大きくなった。
    ただし、クーパーは特定の脱出プラン攻略に必須のキャラクターであり、キャラクターロストを避けるため、危険な探索地への投入は慎重に判断したい。
  • ストイック(選択スキル②):フェーズごとの空腹ゲージの減少を抑制することで食料の節約に貢献できる。拠点の医療品在庫に余裕があるなら「ストイック」の選択を推奨。
  • 転ばぬ先の杖(選択スキル②):オーブリーが持つ「獣医師」と同一の性能で救急アイテム(医療アイテム)の生産量が増加する特性。
    Update 10(2026/4/28)で治療キットの回復量が下方修正されたため価値が上昇した。選択スキル②はどちらを選択してもよいが、オーブリーや他の医療系キャラクターが拠点に所属しておらず、クーパーを医療系の戦力としてカウントするなら「転ばぬ先の杖」の選択を推奨。
  • メディック:医療ステーションで改良治療キットをクラフトできるようになる。Update 10で(通常)治療キットの回復量に大幅なナーフが入り、重傷の場合は治療キットが複数必要になった。
    改良治療キットの回復量はUpdate 9以前の(通常)治療キット相当となっており、体力半分の状態からでも全快できる。

キャラクター評価

  • 戦闘適性:初期加入時には「頭部外傷」「出血」「手首の骨折」という複数の状態異常を抱えた状態で加入するため、即座に戦力として使うことは困難でまず医療アイテムでの回復が必須。
    回復後は平均的な戦闘能力となるが、特定の脱出プランに必須のキャラクターであるため基本的に戦闘への投入は非推奨
    「起死回生」により瀕死時の近接火力は上昇するものの、感染リスクのある環境では意図的に低体力を維持するメリットが小さく、実戦で安定して活かせる特性ではない。
  • 拠点適性:医療系のスキルが充実しているが、クラフト系スキルの中では優先度が低く、戦闘も担当できるオーブリーという強力なライバルがいるため、クーパーを拠点要員として優先して迎える必要性は低い。あくまで脱出プランの攻略用として必要なタイミングで加入させるのが無難。
  • 士気管理:「楽天家」のスキルが獲得可能であるためクーパー本人の士気管理は容易。
    しかし「おしゃべり」のマイナス特性の影響で、同じフェーズに睡眠した他のキャラクターのスタミナ回復効率を下げてしまう。スタミナの上下は士気バフ・デバフにつながるため間接的に拠点全体の士気管理にも悪影響をもたらすことになる。

キャラクターまとめ

Update 10で医療系スキルが追加され、クーパーは救急アイテムの増産や改良治療キットのクラフトを担当できる医療要員へと変化しました。

「楽天家」によって士気を維持しやすく、「切り替え上手」で悪夢状態を無効化できる点も優秀です。選択スキル①は、安定して士気を高く保てる「楽天家」を推奨します。選択スキル②は、食料を節約したい場合は「ストイック」、医療アイテムの生産を重視する場合は「転ばぬ先の杖」が候補です。

一方で、「おしゃべり」によって同じフェーズに睡眠した仲間のスタミナ回復量を下げるため、ベッドの使用タイミングには注意が必要です。医療要員としてはオーブリーなどでも代用できるほか、加入時には複数の状態異常を治療するコストもかかります。

能力そのものが低いキャラクターではありませんが、拠点要員としての優先度は高くなく、役割や加入タイミングを選ぶことから総合評価はTier 5としています。

以下、メインストーリーおよび特定の脱出プラン攻略に関するネタバレを含みます。

ネタバレをクリックで開く

クーパーは、脱出プラン【空輸】を進めるために必須となるキャラクターです。

脱出プラン【空輸】の攻略を目指す場合はクーパーのキャラクターロストを避ける必要があるため、能力上は探索に対応できるものの、危険な探索地への投入は極力控えるのが無難です。

Update 10によって以前より明確な役割を持つようになりましたが、「おしゃべり」による拠点運用への悪影響、医療要員として代替が可能なこと、脱出プラン要員として慎重に扱う必要があることから、必要になるタイミングで加入させる運用が適しています。

アップデートによる評価の変化

【Update 10(2026/4/28)】スキルツリーが実装

  • 総合評価:Tier 5を維持。Update 9までは特徴が薄いキャラクターだったが、Update 10で医療系のスキルを3つ持つヒーラーポジションのキャラクターにリメイクされた。ただ医療系ではオーブリーという強力なライバルがいるため、ヒーラー担当として積極的にクーパーを採用するメリットは小さい。
    クーパーが関連する脱出プランをクリアするつもりなら、物資収集・医薬品製造担当として早期に採用するのも選択肢に入るが、「おしゃべり」のマイナス特性により、拠点全体のスタミナ管理の足を引っ張る。そのため必要になったタイミングで加入させる方が無難。
  • 変更点:
    ①基本特性の「重傷患者」が「おしゃべり」に変更。
  • プラス要素:
    ①Update 9までは特定の脱出プラン攻略以外の役割がほぼなかったが、スキルツリー実装で医療系に強みができた。
  • マイナス要素:
    ①基本特性の「重傷患者」が「おしゃべり」に変更され、拠点での運用で難が生じるようになった。「重傷患者」はクーパー自身のデバフだったが、「おしゃべり」は拠点全体のスタミナ管理(間接的には士気管理にも)に悪影響を与える。
Update 9以前の評価履歴(クリックでひらく)

Tier区分の見直し(2025/10/10)

【Tier4→Tier 5へランク移動】
環境変化などでTier 1キャラが増えたことで「代替がきかない最優先キャラ」「性能が高い優先キャラ」の2つに分割することにしました。

それに伴い従来Tier 2以下だったキャラはひとつ下のランクへ移動することになりました。

【Update 2(2025/7/23)】での感染要素の実装

【Tier3→Tier 4へランク移動】
感染要素の実装により、キャラクターロストのリスクを考慮して危険な探索地への投入を控える必要が生じたため、クーパーのキャラクター評価が低下。

関連リンク

Into the Dead 最強キャラ完全ガイド|Tier評価とキャラ分析

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