2025年8月27日に配信された『Into the Dead: Our Darkest Days』のアップデート3(Update 3)の内容を解説します。
当初は「銃の追加」とだけ告知されていたため小規模アップデートと予測されていましたが、実際にはアイテム配置変更やバランス調整、複数の修正が含まれる中規模アップデートでした。
本記事では、新しい銃の実装、各種調整・修正内容も網羅的に紹介します。
画像・情報引用元:https://store.steampowered.com/news/app/2239710/view/509589459369460280?l=japanese
パッチ配信!&アップデート3のプロモーションビデオが公開
事前の予告通り(日本時間)2025年8月27日未明に発売後3回目となる大型アップデートが配信されました。
アップデートの目玉はプロモーションビデオでも取り上げられている「新しい銃」実装で、それ以外にも各種調整が行われています。
この記事ではそれらについて掘り下げて紹介していきたいと思います。
アップデート3で実装された新武器6種
今回のアップデートで実装されるのは事前に実装されていた修理レシピから、アサルトライフル、ライフル、ショットガンの3つと思われていましたが、アサルトライフル1種、ライフル2種、ショットガン2種、ピストル1種が実装されるというサプライズでした。
実装された銃は以下の6つです。
- ARC-4 Guerilla Assault rifle
- F300 Carbine rifle
- M5 Cuthbert rifle
- Colossus shotgun
- Brute Double shotgun
- G911 Enforcer pistol
修理レシピのフレーバーテキストでは「ARC-4 ゲリラ アサルトライフル」、「プレデター308狩猟用ライフル」、「ジャスティス M32 ショットガン」と記載されていましたが、アサルトライフル以外は名称が変わりました。
PikPokがサービスを提供するスマホゲームのInto the Dead 2で登場した銃と全て同じ名前になりました。
ARC-4 Guerilla Assault rifle
モデルはM16自動小銃と思われます。
入手場所は未確認(追記予定)
F300 Carbine rifle
モデルはM1カービン銃と思われます。
Into the Dead 2では銃剣が装着されており近接戦闘も行えました。
修理が必要な壊れたバージョンをグリフィス&サンズ金物店の建物外のトラック(要:ロックピック)で発見できます。
M5 Cuthbert rifle
モデルはM1ガーランドと思われます。
Into the Dead 2ではライフルグレネードも装着されていました。
修理が必要な壊れたバージョンをテキサススポーツ用具店の1階レジの机(要:ロックピック)で発見できます。
Colossus shotgun
正確なモデルは不明、ライフルの銃身をきりつめてショットガンに改造した銃であることは間違いないようです。
入手場所は未確認(追記予定)
Brute Double shotgun
ダブルバレルのソードオフショットガン。モデルは不明。
入手場所は未確認(追記予定)
G911 Enforcer pistol
形状的にモデルはグロック19でその改造型と思われます。
修理が必要な壊れたバージョンをハケット建設会社の屋上の収納箱(解錠にボルトカッターが必要)で発見できます。
ちなみにInto the Dead 2では本作でも登場しているケイラの武器でした。
アップデート3:銃のバランス調整
銃を使用する際はヘッドショットを狙っていましたが、これまでは意味がなかった模様。
ゴア表現の追加。
これまでは距離に関係なくダメージを与えられていました。
どれぐらい減衰するのかは検証する必要がありそうです。
Update 3以前は一発でも撃てば周囲一帯のゾンビが活性化するほどの大騒音で銃はゾンビを掃討する時以外はまともに使用できませんでした。
銃をテーマにしたアップデートに伴い騒音が緩和されました。
ノックバックやよろめきと思われます。
検証が必要ですが、おそらくショットガンやライフルがヒット反応の性能が高いと思われます。
アップデート3:物資バランス調整まとめ
これまでも探索ポイントの固定ドロップ枠はありましたが、それがさらに追加されました。
いくつかの探索地を確認しましたが、特に「銃器の部品」のドロップ数が増えていることが確認できました。
記載内容的に、銃器の部品と弾薬の入手率も向上しているようです。
銃の確定入手が可能なポイントについては、確認でき次第各記事に反映いたします。
これまではレベル2にアップグレードしないと作成(修理)できなかったと記憶しています。
銃器大型アップデートに伴う銃入手条件の緩和ですね。
なお既に実装されていたピストルの名称は「Defender D9 Pistol」に変更されました。
アップデート3:その他の新要素
今回のアップデートで新しい銃の実装の次に嬉しい新要素かもしれません。
他のTPSゲームなどでも実装されている、自分が狙っている位置がわかるインジケーターです。
これでようやく明後日の方向へ投擲することがなくなりそうです。

実装されたカーブボールの数や内容は不明です。
アップデート3:その他の調整
- 生存者の状態を反映する新しいアニメーションを追加しました。
- しゃがみ/ステルス状態でドアを開けると、立っているときとは異なるアニメーションが表示されます。
- ゲーム前の警告画面に新しい警告を追加しました。
- 略奪時に小さな音が発生するようになり、生存者のすぐ近くにいるゾンビに警戒される可能性があります。
- 棚からジャンプして着地すると、敵が聞くことができる音が発生するようになりました。
- ロード画面の背景が、ゲームの昼/夜フェーズと一致するようになりました。
- RM&Kコミュニケーションズのセット装飾と照明を更新しました。
- スプリントの方法に関するチュートリアルのヒントを追加しました。
- ミルウッド邸、 第3コンテナ置き場、ハケット建設会社、聖ベルナデッタ病院で、各難易度に様々なゾンビを追加しました。
- マチェーテを使用する人間のNPCのノックバック量と攻撃速度を更新しました。
- 各ゾンビタイプに固有の発声を追加しました。
- テキサススポーツ用具店の足音音声を改善し、生存者が歩いている表面をより正確に反映するようにしました。
- 生存者と NPC は、落下により死亡した場合、単に地面に倒れるのではなく、ラグドール化するようになりました。
- NPC が攻撃を受けたとき、攻撃を受けた場所と力の量に応じて、より正確にラグドール変形します。
- 手榴弾のタイマーを2秒に短縮し、着地後の滑りを軽減するために表面摩擦を増加させました。これにより、手榴弾がどこに着地して爆発するかをより予測しやすくなります。
最後の手榴弾に関する調整は、私も使いづらいと思っていたのでグッドな調整です。
「パイプ爆弾でよくない?」と思うぐらい運用が難しい投擲武器でした。
ラグドール化(変形)は、体がより現実に近いような倒れ方をする修正です。調べてみると国によってはゴア表現扱いになる場合もあるようです。
公式で黒塗りされていた調整に関するネタバレ(クリックで開く)
- ネットワーク計画の「グッドエンディング」中にコービンを殺すと、生存者に罪悪感を与えるようになりました。
- オーディオの改善:インディゴローズのベッドに縛り付けられたゾンビ。壁と床にかき消されるはずだ。
前者は敵対的なNPCを殺しても罪悪感のデバフがつくのに、コービンを殺した際に罪悪感がつかないのはおかしくないか?というDiscordでも見かけたツッコミを反映した調整と思われます。そのタイミングで罪悪感がついても、ゲームの進行上は特に影響がないのでほぼフレーバー的な調整ですね。
後者はベッドに縛り付けられたゾンビの騒音が他の階層まで貫通していた点の調整と思われます。
アップデート3:修正点
- 壁やドア越しにプレイヤーを攻撃する敵を修正しました。
- ゾンビが切断されたように見えたり、床に沈んで見えたりする問題を修正しました。
- シュレーダー通り 319番のカメラの動きに関するバグを修正しました。
- 第13番消防署でゾンビが階段で動けなくなるバグを修正しました。
- 休憩エリアの UI でタイ語のタイトルが正しく表示されないバグを修正しました。
- 生存者がシェルターから退出すると、開始時のシェルターの戦利品が「補充」される問題を修正しました。チュートリアルロケーションでも同様の問題を修正しました。チュートリアルを終えると、戦利品とゾンビの数がリセットされる問題を修正しました。どちらの場合も、戦利品とゾンビの数は生存者が退出した時点と同じままです。
- シェルターを移動すると生存者が以前のシェルターに戻され、ゲームが応答しなくなる問題を修正しました。
- 特定の女性キャラクターがシェルター内で足音を鳴らさない問題を修正しました。
- 生存者が近接攻撃の最中に照準を合わせると、投擲武器を投げたり銃を撃ったりする代わりに近接攻撃を続ける問題を修正しました。
- 死亡画面中に状態獲得 UI がポップアップ表示される問題を修正しました。
レスター・バー自動車販売店の奥の自動車整備工場など何か所かで発生していたバグです。
どれだけ治っているか気になるところ。
ちなみにドア越しに攻撃されるだけではなく、こちらも攻撃やステルス・キルが可能でした。
開始時のシェルターから別の拠点へ移住した際に、初期拠点にゾンビと物資が発生する仕様が今回のアップデートで修正されました。
あの現象には違和感がありましたが、やはり意図しない仕様だった模様です。
公式で黒塗りされていた修正に関するネタバレ(クリックで開く)
- 生存者がその場所に戻るたびに、第9地区警察署の背景の建物が爆発する問題を修正しました。これはプレイごとに 1 回だけ発生するようになりました。
第9地区警察署の屋上のとある地点を通過すると奥の建物が爆発するイベントが発生しますが、再訪した際にまた爆発する問題が解消されました。この爆発が1階でゾンビが徘徊するトリガーと推測していたのですが、その辺りがどう変わったのか気になるところですね。
2025年の9月に配信予定のアップデート4予告!
2025年9月配信予定の大型アップデート4のタイトルが発表されました!
「Spill Zone」とのことで新しい探索地と脱出計画(エンディング)の実装が以前から予告されていましたが、Zoneとアップデートタイトルにつきましたので、新地域の実装が期待できそうですね。

Update 3で日本語化MODは使用可能か?
結論から申し上げますと使用可能です。
Update 2の時と同様に新しいアイテムやテキストでエラーは吐くだけでゲームプレイ上は問題ありません。
最新の日本語化MODのバージョンは、下の方に掲載しているPoge氏のXでの投稿リンクのものです。
日本語化MODの導入方法については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
導入の仕方を忘れた方や、今回初めて導入する方はこちらの記事を是非ご覧ください。

Into the Dead: Our Darkest Days は早期アクセスの中で既に多言語に対応していますが日本語には対応していません。
しかし有志による日本語化が行われており、X(旧Twitter)にてPoge氏が有志日本語化MODを公開しています。
このMODのおかげで快適にプレイできており、心より感謝申し上げます。
※日本語化MODに限らず、MODの導入は自己責任でお願いします。
トラブルがあっても当ブログは責任を負いません。
まとめ
アップデート3は「銃の実装」だけでなく、探索や戦闘の手触りが大きく変わる内容でした。
特に新武器6種と騒音緩和はプレイ感覚を大きく変える調整です。
当ブログでは今後も検証結果や新発見を追記していきますので、攻略の参考にしてください。
関連記事
前回のアップデート情報はこちら。
▶Into the Dead アップデート2内容まとめ|感染要素・装甲ゾンビ・カスタム難易度などが実装!
その他のInto the Dead: Our Darkest Daysに関する主な記事はこちら。
▶Into the Dead 探索地完全ガイド|全マップ攻略と仲間・拠点情報まとめ
▶Into the Dead 最強キャラ完全ガイド|Tier評価とキャラ分析
▶Into the Dead: Our Darkest Days 日本語化MOD導入ガイド|簡単な手順で導入可能!
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