2025年8月27日に実施された「Into the Dead: Our Darkest Days」の中型アップデート「Update 3」に続き、本日2025年9月1日に修正パッチ「Hotfix v0.6.1」が配信されました。
今回は数件の不具合修正のみのミニアップデートになります。
フリーズ問題に対応した修正も含まれるため、更新を手動設定にしている方もアップデート推奨です。
Update 3の情報についてはこちらの記事をご参照ください。

Hotfix v0.6.1の調整点(バグ修正・翻訳不備修正など)
- セーブデータの読み込み時に、プレイヤーがシェルター画面で動かなくなりUIも表示されない不具合を修正しました。
- プレイヤーが特定の戦利品ポイントにインタラクトするとゲームがフリーズする不具合を修正しました。
- バーブとミゲルの勧誘時のUI(テキスト)の翻訳が欠落していた問題を修正しました。
- ライフルを装備解除した後も照準カメラが残存する不具合を修正しました。
これまでのHotfixはまとめて一気にやる印象だったのですが、①と②がフリーズ系のバグで重要度が大きいため前倒しでHotfix配信になった可能性がありますね。
③は日本語が実装されていないので、我々にはほぼ関係なし。
最後の④の照準カメラの問題ですが、ライフルはエイムデ構えると進行歩行にカメラが偏移し、奥に視界が拡張されます。
エイムを解除して武器を切替してもカメラがそのままになる問題が解決されたということでしょう。
ライフルはまだ1度しか使用していないので、この問題には気づきませんでした。
日本語化MODへの影響 / 互換性
結論から言えばPoge氏のUpdate 3の日本語化MODを再インストールすればOKです。
日本語化MODの導入方法に関しては以下の記事で詳しく触れていますので、インストールの仕方を忘れた、初めてインストールするという方は、こちらの記事をご覧ください。(もしくはPoge氏の日本語化MODに同梱されているreadmeを閲覧)
Poge氏の日本語化MODファイルは、今回のように大規模アップデートだけでなく、Hotfixでも再インストールが必要になる場合があります。そのため、あらかじめ手元に保存しておくことをおすすめします。

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