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オーブリーの特性と評価|Into the Dead キャラガイド【Tier 2】

『Into the Dead: Our Darkest Days』のサバイバー「オーブリー」の特性・スキル・評価を解説します。

オーブリーは、救急アイテムの生産量を増やせる「獣医師」と、改良治療キットをクラフトできる「メディック」によって、医療リソースの確保に貢献できるサバイバーです。

Update 10でスキルツリーが実装されたことで、「切り替え上手」による悪夢部屋への対応力や、「強打者」による戦闘性能も加わり、以前よりも探索・ゾンビ掃討役として扱いやすくなりました。

一方で、「グルメ」による士気低下や、低士気時に発動する「ニヒリスト」には注意が必要です。本記事では、オーブリーの強み・弱点・おすすめ運用をUpdate 10後の環境に合わせて整理します。

目次

オーブリー(所在地:ウォルトン整備工場 / サウスボロー地区)

獣医として働いていた女性で、アウトブレイク直前に病院の薬品棚から医薬品が消えた件について職場で調査対象となっていました。
現時点では確認されていませんが、盗み癖を示唆するフレーバーテキストがあることから、今後のアップデートで窃盗に関するイベントが実装される可能性もあります。

ウォルトンタクシー停留所の奥にある建物の屋上看板に避難しており、話しかけると仲間に加えることができます。

オーブリーのキャラクター画像
オーブリーのキャラクター画像

オーブリーの基本特性

※特性名は公式日本語を優先し、旧日本語化MODでの表記は「特性(旧名)」欄に併記しています。

項目特性特性(旧名)効果
パッシブ獣医師獣医医療ステーションでクラフトできる救急アイテムの量が増加する。
パッシブグルメ美食家ジャンクフードや未調理の食料を食べると士気が下がる。
非常に高い士気で発動タフ強靭戦闘で受けるダメージが減少する。
低い士気で発動ニヒリスト虚無主義攻撃で与えるダメージが減少する。

基本特性の解説

  • 獣医師(獣医):救急アイテム(医療アイテム)を製造する際に生産量が増える特性。
    Update 10(2026/4/28)で治療キットの回復量が下方修正されたため価値が上昇した。
  • グルメ(美食家)(マイナス特性):ジャンクフードや生野菜・生肉の生食で士気が下がるデバフ特性
    このゲームでは基本的に調理済みの食事を使うことが多いが、探索地で入手したジャンクフードをその場で消費してインベントリの枠を開けることがあり、オーブリーの場合はそれができないのが難点。
    食べることはできるが士気低下が複数フェイズ継続するため悪影響が大きく非推奨。
    なおUpdate 10で実装された缶詰はそのまま食べても問題ないが、チョコレートなどは不可。
  • タフ(強靭):戦闘時の被ダメージ量が減少。探索中の軽度な接触や攻撃を受けても致命傷になりにくく、治療リソースの節約につながる。ただし感染を防ぐことができるわけではないので注意が必要。
  • ニヒリスト(虚無主義)(マイナス特性):攻撃のダメージが減少するというダフネの「暴力反対」と同じ性能と思われる特性。オーブリーは拠点性能が医療特化であり、常に拠点に張り付かせておくキャラではないため、ゾンビ掃討など危険な探索に従事させがち。武器の消耗につながるこのマイナス特性は極力発動しないようにしたい。

スキル(追加特性)

特性効果備考
疲れ知らず他のサバイバーよりスタミナ減少が少ない。選択スキル①
覚悟空腹や疲労による士気低下に耐性がある。選択スキル①
切り替え上手悪夢状態にならない。
強打者(推奨鈍器で与えるダメージが増加する。選択スキル②
不屈最大体力が増加する。選択スキル②
メディック医療ステーションで改良治療キットをクラフトできる。

スキル(追加特性)の解説

  • 疲れ知らず(選択スキル①):スタミナ減少が少なくなることで、休憩用区画(ベッド)やコーヒーの使用頻度を抑制することができる。選択は任意。
  • 覚悟(選択スキル①):空腹や疲労が進むと士気デバフを受けるがこの特性を取得すると士気低下を抑制できる。選択は任意。
  • 切り替え上手:探索地にある悪夢部屋に入っても悪夢状態(士気デバフ)にならない優れた特性。Update 10で悪夢の状態異常期間が大幅に強化されたため、この特性のメリットが非常に大きくなった。
  • 強打者(選択スキル②):鈍器のダメージが増加する戦闘向け特性。ダメージが増加することで結果的に武器消耗の抑制にも繋がる。
    スキルツリー後半に配置されているが、鈍器系の武器はゾンビの数が増え、乱戦が増える中盤~終盤に重宝する。ステルス行動には不向きなものの、強打者を取得するタイミングとしてはちょうどよい。基本的に強打者の選択を推奨。
  • 不屈(選択スキル②):最大体力が上昇する特性で非常に高い士気で発動する「タフ」と相性が良い。攻撃力を上げるために「強打者」を選択することを基本的に推奨するが、中盤~終盤にかけて上位の刃物武器を多数入手できている場合は、こちらにする選択肢もあり。
  • メディック:医療ステーションで改良治療キットをクラフトできるようになる。Update 10で(通常)治療キットの回復量に大幅なナーフが入り重傷の場合は治療キットが複数必要になった。
    改良治療キットの回復量はUpdate 9以前の(通常)治療キット相当となっており、体力半分の状態からでも全快できる。

キャラクター評価

  • 戦闘適性:防御力が上がる「タフ」の特性は持っており、「強打者」のスキル獲得後は有力な戦闘担当役となる。
    オーブリーは医療補助に強いキャラではあるが、危険な探索地に出しても、食料・クラフト系の主力ほど拠点運営への影響は大きくなく、ゾンビ掃討を兼ねた探索担当に向いている。
  • 拠点適性:「獣医師」「メディック」の特性によって救急アイテム(医療アイテム)の生産量を増やし改良治療キットを生産できることが強み。医療リソースが限られがちな序盤においては、拠点維持に貢献してくれる存在。
  • 士気管理:「グルメ」の特性はデメリットがありながら発動の回避そのものは容易。基本的には安定した士気管理が可能。ただしジャンクフードなどを食べさせた場合、複数フェイズにわたって士気が低下するので注意。
    「切り替え上手」のスキルにより長期間士気が低下する悪夢状態を回避できるのも強み。

キャラクターまとめ

オーブリーは、救急アイテムの生産量を増やせる「獣医師」と、改良治療キットをクラフトできる「メディック」によって、医療リソースを補えるサバイバーです。

Update 10後は「切り替え上手」によって悪夢部屋の探索に強くなり、「強打者」を取得すれば鈍器を使ったゾンビ掃討役としても運用しやすくなりました。

食料系・クラフト系の最重要キャラほど代替不能な存在ではありませんが、医療補助・探索・掃討を兼ねられる点は大きな強みです。

「グルメ」によってジャンクフードや未調理食料を使いにくい点、低士気時に「ニヒリスト」が発動する点には注意が必要ですが、士気管理を意識すれば安定して運用できます。

総合的には、Update 10後に明確な役割を得たTier 2相当の実用キャラと評価してよいでしょう。

仲間にすると隠し探索地「アメリカ国道93号線」の位置を教えてもらえる

オーブリーを仲間にすると、彼女がいる位置に読み物のアイコンが表示されます。
それにインタラクトするとこちらの画面が表示され、マップ上に探索地が追加されます。
位置はサウスボロー地区とグリーンヘイブン地区の間を走っている高架道路です。

アメリカ国道93号線の情報はこちらの記事をご参照ください。

国道第93号線の手掛かり

アップデートによる評価の変化

【Update 10(2026/4/28)】スキルツリーが実装

  • 総合評価:Tier 3からTier 2に上昇。Update 9まではアメリカ国道93号線の発見後に役割が薄くなりやすく、主にゾンビ掃討や危険探索を任せるサバイバーという位置づけだった。
    しかし、スキルツリー実装で「切り替え上手」「強打者」「メディック」という明確な強みができたため、ゾンビ掃討、物資収集、救急アイテム生産、拠点補助要員として攻略終盤まで活躍することが可能となった。強力な特化分野がないためリスクを取れるポジション。
  • 変更点:
    スキルツリー実装のみで、基本特性は特に変更なし。
  • プラス要素:
    ①Update 10で治療キットの回復量が下方修正されたことで、治療キットの生産数を増やすことができる「獣医師」のメリットが上昇。
    ②「強打者」のスキルが実装されたことで、非常に高い士気で発動する「タフ」との組み合わせで攻守両方のスキルを持つ戦闘キャラに。
    ③Update 9までも悪夢部屋の物資回収要員になりがちだったが「切り替え上手」のスキル実装でリスクなく物資回収ができるように。
  • マイナス要素:
    Update 10による追加のマイナス要素は特になし。ただし、既存の弱点である「グルメ」と低士気時の「ニヒリスト」には引き続き注意が必要。
Update 9以前の評価履歴(クリックでひらく)

Tier区分の見直し(2025/10/10)

【Tier 2→Tier 3へランク移動】
環境変化などでTier 1キャラが増えたことで「代替がきかない最優先キャラ」「性能が高い優先キャラ」の2つに分割することにしました。
それに伴い従来Tier 2以下だったキャラは自動的に1つ下のランクに移動することになりました。

【Update 4(2025/9/24)】アルト地区が実装

ビデオカメラを解体した際に入手できる素材が「部品(コンポーネント)」から「電気部品」に仕様変更されたことで評価を下げることになり、ビデオカメラを大量入手可能な探索地を発見できるオーブリーの評価がやや下がりました。
とはいえTierが下がるほどのマイナス点ではありません。
引き続き探索地でゾンビを掃討してもらいましょう。

部品(コンポーネント)はUpdate 2で実装された拠点強化に必要な貴重なレア素材で、オーブリーを仲間にしてアメリカ国道93号線でビデオカメラを回収し、それをジョーに解体させることで一気に拠点強化を行うのが攻略の基本ルートでした。

電気部品はUpdate 1時代までの拠点強化アイテムでしたが、その役割は新アイテムの部品(コンポーネント)に置き換えられました。
Update 2以降もパイプ爆弾の製造やイベントアイテムの修理などで使用しますので、完全に無駄になったというわけではありません。

【Update 2(2025/7/23)】での感染要素の実装

【Tier 3→Tier 2へランク移動】
Update 2で感染要素が実装され、感染リスクを負って探索地のゾンビを露払いできるキャラが必要になりました。
アメリカ国道93号線の発見後は、オーブリーをキャラロストや追放しても探索が継続できるため、高難易度探索地でのゾンビ掃討担当として非常に優秀です。

関連リンク

Into the Dead 最強キャラ完全ガイド|Tier評価とキャラ分析

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