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キンスキー財団の画廊 攻略情報まとめ|【Into the Dead: Our Darkest Days】探索地ガイド

『Into the Dead: Our Darkest Days』に登場する探索地「キンスキー財団の画廊」は、かつて「テキサス文化の中心地」と呼ばれた美術館です。
現在はゾンビに占拠され荒廃していますが、ゾンビを掃討することで拠点化が可能です。本記事では、ゾンビの配置、収集ポイント、拠点性能まで詳しく解説します。

※ゾンビやアイテムの配置は複数のパターンがあります。本記事はその一例です。
※ゾンビ配置例は回収フェイズの難易度 1設定で確認しています。

目次

キンスキー財団の画廊

「ウォルトンの美術界ではここを「テキサス文化の中心地」と呼んでいた。」とフレーバーテキストで書かれており、貴重な美術品を収蔵する画廊だったようですが、ここもアウトブレイクで荒廃してしまっています。

キンスキー財団の画廊

基本情報

分類詳細
仲間なし
難易度非常に簡単
ロックピック1本
ボルトカッター不要
望遠鏡2階の右の方(スタート地点側)
拠点化可能(シェルターのベッド+2、醸造用設備)
ギミックなし
物資回収に必要な回数2回(※移住する場合は自動回収されるので後回しでも良いです)
ゾンビ数(カッコ内は活性化しているゾンビの数)9体(9体)

更新メモ

【2025年9月2日】
・Update 3(2025年8月27日配信)のゾンビ・アイテム配置例に更新。
・ロックピックが1本必要に(ただしすぐに移住する場合は自動回収されるため不要)

探索地の特徴や注意点など

財団が運営する画廊で美術品が散乱しています。
探索地の攻略としては特筆する点はなく、ゾンビの数はやや多いものの、問題なく対処できるでしょう。
固有設備として醸造用設備が設置されていますが、早期アクセスの現時点では使用用途が限られています。

推奨武器

・間に合わせのナイフ(必要数)+壊れかけ or 低耐久の殴打武器など

騒音をあまり気にしなくて良い探索地なので、壊れかけの殴打武器などをここで消費することが可能です。
1~2か所だけ騒音を気にしないといけないゾンビがいるので、そこは間に合わせのナイフ(割れた瓶でも可)を使用しましょう。
間に合わせのナイフだけで全てステルス・キルする場合は3本程度必要です。

ゾンビの位置

位置活性状態コメント
階段2階~建物1階入口付近活性珍しく追尾以外で階段を移動するゾンビ。気づかれない間合いを取っていると建物の入口付近(外)で引き返すので↓のゾンビとの距離に気を付けてステルス・キルを狙おう。
建物1階入口付近活性左側(開始地点の反対側の方角)を向いているゾンビ。
建物1階のやや奥活性入口の方を向いているゾンビ。ステルス・キルができないゾンビなので、入口付近で入手した煉瓦を活用しよう。
建物1階のオフィス活性左右を徘徊するゾンビ。
建物2階(右エリア)活性左右を徘徊するゾンビ。
建物2階の廊下
(中央付近)
活性向きをかえるゾンビが2体。手前のゾンビをステルス・キルした後、素早くドアを閉めれば気付かれずに2体ともステルス・キルできる。1体目は静音性が高い武器を推奨。隣の部屋をゾンビが徘徊しているので、2体目もナイフなどでステルス・キルをおこなうのが無難。
建物2階の左部屋(倉庫)活性左右を徘徊するゾンビ。↓のゾンビに気づかれないように、できるだけドアの近くで倒そう。
建物2階の左部屋(倉庫)活性向きをかえるゾンビ。倉庫の左の方にいる。
建物1階の左奥の部屋活性向きをかえるゾンビ。

収集ポイントと入手アイテム

※この探索地は収集ポイントの数が少ないため、以下は簡易的にリストで紹介します。

  • 建物入口付近のゴミ箱:木材×3、煉瓦(投擲アイテム)
  • 建物1階の左側の死体:布地、花火×2(陽動アイテム)
  • 建物1階のオフィスにあるバッグ:金属、木材、ジャンクフード
  • 建物2階の右端(望遠鏡のさらに右)のバッグ:木材、飲料水、小石×3(陽動アイテム)、札束(取引用アイテム)
  • 建物2階の左部屋(倉庫)の本棚(要:ロックピック):金属、木材、留め具×3、テープ、種子、小石(陽動アイテム)、銃器の部品×4
  • 建物2階の左部屋(倉庫)の道具箱:留め具×3、部品、ドライバー(武器)

拠点化した際の強みと弱み

強み:シェルターのベッド+2なので疲労度の管理は楽。ダウンタウン地区の中心で立地は良い。
弱み:
長期滞在に必須である菜園、水採取器がない。醸造用設備は現環境では価値が低い。

周辺を探索するための一時拠点や中継地としての価値は高いですが、拠点の設備性能は中盤以降に訪れる可能性が高い探索地にしては低めです。
今後、まだ探索地が少ないダウンタウン地区の北部で新たな探索地が実装されれば、中継地としての価値がさらに上がるかもしれません。

まとめ

ゲーム中で脅威度がMAXと表示されているので誤解されがちですが、この探索地はゾンビ数こそ多めであるものの、ステルスでの対応がしやすく、序盤~中盤の資材補充に向いています。
拠点としての設備は限定的ですが、ダウンタウン地区の中継地として活用できます。

関連リンク

他の探索地や仲間の加入場所などを知りたい方はこちらの記事もどうぞ。

▶ Into the Dead 探索地完全ガイド|全マップ攻略と仲間・拠点情報まとめ


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