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CDCの治療ステーション 攻略情報まとめ|【Into the Dead: Our Darkest Days】探索地ガイド

この記事では『Into the Dead: Our Darkest Days』の探索地「CDCの治療ステーション」の攻略情報を詳しく解説します。

ゾンビの配置、入手できるアイテム、イベントの進行条件など、初めて訪れるプレイヤーが知っておくべきポイントをまとめています。
効率よく物資を回収したい方や、スピルゾーン脱出計画を進めたい方はぜひ参考にしてください。

※ゾンビやアイテムの配置は複数のパターンがあります。本記事はその一例です。
※ゾンビ配置例は「回収フェイズの難易度 1」で確認しています。

目次

CDCの治療ステーション

CDCの治療ステーションの基本情報

基本情報

分類詳細
仲間なし
難易度普通
ロックピック2本
ボルトカッター不要
望遠鏡なし
拠点化不可
ギミック・イベントあり(メインストーリーに関連する手がかり)
物資回収に必要な回数2~3回
ゾンビ数(カッコ内は活性化しているゾンビの数)※27体(7~12体)

※戦闘を行わないオブジェクト扱いのゾンビも数に含んでおり、除いた場合は21体です。
※活性状態のゾンビの表示が7~12体と変動しているのは、強制戦闘になるゾンビもいるためです。(詳しくはネタバレの項で後述)

更新履歴

【2025/10/5】
・基本情報のロックピックを2本に修正(記載誤り)

探索地の特徴や注意点など

「CDCの治療ステーション」は2025年9月24日に配信されたUpdate 4「SPILL ZONE」でベルナデッタ地区に追加された新探索地です。
CDCはアメリカ疾病予防管理センターの略で現実にも存在します。
軍隊も一緒に駐留していたのか軍事車両もチラホラ見かけ武器類も入手可能です。

開けた場所に設置された野戦病院群で、常に前方にゾンビがいないか警戒が必要な危険な場所です。

推奨武器

・間に合わせのナイフ2~3本+殴打武器か性能が高い刃物
・ライフル(特に初見攻略時)と弾薬

ライフル(アサルトライフルも含む)は攻撃だけでなく、エイムで視界中心が前方へ寄るため先の状況確認に使えます。
出会いがしらを避けやすく、ダッシュ系の特殊ゾンビにも即応しやすいのが利点です。

下の2つの画像を比較していただくとわかりやすいですが、視界範囲が進行方向に拡張されます。

ライフルを使用しない通常の視界範囲
画像ネタバレになるので別の探索地で撮影しています
ライフルを構えた場合の視界範囲
ライフルをエイムすると、カメラの中央位置がやや進行方向に移動します

ゾンビの位置

位置活性状態コメント
開始地点付近非活性別軸(奥)で寝転がっているゾンビ。無視でOK。
敷地入口内付近非活性別軸(奥)で座っているゾンビが2体。無視でOK。
1つ目の仮設テント内活性左右を徘徊しているゾンビが2体。騒音を出すと↓のゾンビが活性化するので注意。
1つ目の仮設テント内非活性別軸(手前)で寝転がってゾンビ。無視でOK。
トラックコンテナの間活性左右それぞれの方向を向いているゾンビが2体。コンテナの上をジャンプすることで隣のコンテナを飛び移ることができるので無視できる。
ゾンビがいる位置に物資の探索ポイントがあるが、たいしたアイテムはドロップしない。
トラックコンテナの間非活性別軸(奥)で立っているゾンビ。無視でOKだがジャンプ音で活性化する。
2つ目の仮設テント前のコンクリートバリケード付近非活性別軸(手前)でコンクリートバリケードにもたれかかっているゾンビ。無視でOKだが、仮設テント内で騒音を発生させた場合に挟み撃ちに合うため注意。
2つ目の仮設テント内活性左右を徘徊しているゾンビ。
2つ目の仮設テント内(手前)非活性別軸(手前)で立っているゾンビ。無視でOK。
2つ目の仮設テント内(奥)非活性
(注意)
別軸(奥)で座っているゾンビ。無視でOK。
2つ目の仮設テントの右出口付近非活性奥軸の檻の中にゾンビが計3体。近づくとこちらに気づいて騒音をたてる。
CDC移動拠点用トラック内活性左右を徘徊しているゾンビ。
2つ目と3つ目の仮設テントの間非活性別軸(手前)で寝転がっているゾンビ。無視でOK。
4つ目の仮設テント内活性右側(開始地点の反対側の方角)を向いているゾンビ。定期的に後ろを振り返る特殊ゾンビなので接近するタイミングに注意。
4つ目の仮設テントの右出口付近非活性
(注意)
別軸(奥と手前)でゾンビが計3体。
4つ目と5つ目の仮設テントの間非活性奥軸の檻の中にゾンビが計3体。近づくとこちらに気づいて騒音をたてる。
4つ目と5つ目の仮設テントの間(奥側)非活性
(注意)
別軸(奥)のテント入口付近とテント内にゾンビが計2体。

収集ポイントと入手アイテム

位置コメント
ジープに積んである物資金属×2、留め具、純アルコール
1つ目の仮設テント内にある机金属、木材、電気部品×2、ライフル用弾薬
1つ目の仮設テント内にある棚添え木、薬
トラックコンテナの間にあるバックパック飲料水、テープ、金属、布地、包帯
2つ目の仮設テント右手にある物資箱(要:ロックピック)留め具×3、間に合わせの投げ斧(武器)
CDC移動拠点用トラック内にある机金属、木材、コーヒー、飲料水
3つ目の仮設テント(消毒シャワー室)内にある棚布地×2、包帯
4つ目の仮設テント内にある物資布地、治療キット
4つ目と5つ目の仮設テントの間にある収納箱(要:ロックピック)布地、留め具、手榴弾(投擲アイテム)

ギミックやイベントについてのネタバレ

エリア強制戦闘に関する攻略ネタバレ(クリックでひらく)

ゾンビが3体捕らわれた檻が別軸(奥)に設置されている箇所が2か所あります。
1か所目はテントのドアをしめていなければ、ゾンビが活性化して背後から襲われる可能性があります。
こちらはチュートリアル的な配置でそれほど危険ではありません。

注意すべきは2か所目です。
檻の前に近づくとその騒音で周囲のゾンビが活性化し、背後から3体、前からゾンビが2体襲い掛かってきます。
5体同時に相手にするのは被ダメージによる感染リスクがあり非常に危険ですので、出し惜しみをせずにライフルなど強力な銃の使用を推奨します。

Update 4からはだいぶ銃が使いやすくなっていますので、それほど弾薬の温存を気にする必要はありません。

脱出計画「スピルゾーン」進行の攻略ネタバレ(クリックでひらく)
  • アシュビー地区で手がかりを3つ見つける
  • チーフウェイズの輸送デポで工場関係者のNPCと会話して防護服の必要性を確認
  • CDCの治療ステーションで防護服の探す(現在ここ)

望遠鏡で発見することで先に訪れることもできますが、上記の流れの後でないとイベントは進まないので注意してください。
CDCの治療ステーションに防護服の在庫はなく、CDC移動拠点用トラック内の手がかりから、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)の職員が派遣された先を確認することができます。

防護服の入手方法はヒントも表示されますが、詳細を確認したい方はこちらの記事もご参照ください。
Into the Dead 防護服(ハズマットスーツ)の入手方法まとめ|スピルゾーン攻略

CDCの治療ステーションで脱出計画「スピルゾーン」進行後に発見できる手がかりの画像

まとめ

CDCの治療ステーションはゾンビ数が多く、強制戦闘イベントも発生する高難度エリアです。
万が一のために強力な近接武器を用意し、ライフルで視界を確保しながら探索するのが安全です。

Update 4で実装された脱出計画「スピルゾーン」にも関わる重要な探索地なので、この脱出計画を進める際には必ず訪れる必要があります。

関連リンク

他の探索地や仲間の加入場所などを知りたい方はこちらの記事もどうぞ。

▶ Into the Dead 探索地完全ガイド|全マップ攻略と仲間・拠点情報まとめ

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