
ハオ(初期キャラ候補)
学校を中退して両親が営んでいたダウンタウン地区の料理店を継ぎ、妹メイの学費を支えるため、無駄遣いをせず貯金を続けている家族思いの兄です。
料理店の収入だけでは足りず、違法ボクシング試合に参加して格闘の腕も磨いてきました。
カーブボール(ランダムイベント)や探索で判明するキャラクター情報(ネタバレをクリックでひらく)
ハオは違法ボクシング試合からは一度離れていましたが、料理店が赤字で不本意ながら戻らざるを得なかったとのこと。アウトブレイクが起こるまでは妹にも秘密にしていました(ただ妹も察してはいた模様)
Update 10(2026/4/28)で広州中華が彼が経営している店であることが判明しました。

ハオの基本特性
※特性名は公式日本語を優先し、旧日本語化MODでの表記は「特性(旧名)」欄に併記しています。
| 項目 | 特性 | 特性(旧名) | 効果 |
|---|---|---|---|
| パッシブ | 格闘家 | 格闘家 | 素手の攻撃スピードが早くなり、強力な蹴り技が使える。 |
| パッシブ | 持ち物最小限 | - | バックパックの容量が1減少する。 |
| パッシブ | タフ(推奨) | 追加スキル1:強靭 | 戦闘で受けるダメージが少ない。 ※サバイバーミッションをクリアすると解放 |
| パッシブ | 逆上 | 追加スキル2:スリルシーカー | 被ダメージ、アドレナリン状態になり士気が上昇する。 ※サバイバーミッションをクリアすると解放 |
| 非常に高い士気で発動 | ストイック | 平然 | フェーズごとの満腹度の減少が少ない。 |
| 低い士気で発動 | 不眠 | 不眠症 | 睡眠時のスタミナ回復量が減少する。 |
基本特性の解説
- 格闘家:素手の攻撃力が高くなり、パンチ2回の後にまわし蹴りを繰り出す特殊アクションを持つ。
あくまで攻撃スピードが上がるだけでダメージそのものは上昇しない(※)。
ただし、攻撃速度の上昇によって実質的なDPS(1秒あたりのダメージ量)は高くなるため、実戦では十分に強力。
Update 6(2025/12/11)でクリティカルキル(ゾンビが立った状態で処刑可能)が実装されたが、ハオのみ素手でも処刑チャンスが発生する。
他のキャラは武器が壊れた直後の攻撃にのみ、素手でのクリティカルキルのチャンスがある。 - 持ち物最小限:Update 10で実装された新しい特性。インベントリスロットの容量が1減少する。ハオは素手攻撃が強いため、他キャラより武器持ち込み数が少なくなる傾向があるため、そこまで気にはならない。
- タフ(強靭):戦闘時の被ダメージ量が減少。探索中の軽度な接触や攻撃を受けても致命傷になりにくく、治療リソースの節約に繋がる。ただし感染を防ぐことができるわけではないので注意が必要。
- 逆上(スリルシーカー):ダメージを受けるたびに士気が回復するという特殊なパッシブ効果。
ゾンビとの戦闘で被弾が避けづらい本作では、常に発動機会がある実用的な特性。
ただ感染要素の実装で被ダメージを極力負わない立ち回りが求められるようになったため、早期アクセス初期と比べて発動する機会は大きく減った。 - ストイック(平然):フェイズごとの空腹ゲージの減少を抑制することで食料の節約に貢献できる。可能な限り高い士気を維持して発動し続けたい。
- 不眠(不眠症)(マイナス特性):休憩用区画(公式表記:ベッド)で休ませてもゲージの回復が少なくなる。低い士気で発動する特性の中では悪影響が軽い部類。
※格闘家の特性は攻撃速度が上がるだけでダメージが増えないことはDiscord上で運営が認めています。
素手の攻撃力そのものを上げるとゲームバランスが崩れるとのこと。
格闘家の説明文は誤解を招く文章だという指摘もあり、それに運営も反応していましたので、そのうち特性の説明文章が修正されるかもしれません。
2026/5/7追記:Update 10で特性の説明文が誤解を招かない内容に更新されました。
ただ実際には、ほんのわずかながら他のキャラクターよりハオの素手攻撃力が高く設定されている可能性があります。
カスタム設定でゾンビの体力を最低にして検証してみましたが、他のキャラで素手攻撃でゾンビを倒そうとすると2発(稀に1発)必要ですが、ハオは1発で倒せるケースが圧倒的に多いです。
ハオのスキル(追加特性)
| 特性 | 効果 | 備考 |
|---|---|---|
| 激昂 | ダメージを受けると、近接ダメージが増加する。 | 選択スキル① |
| 強靭 | ダメージを受けずに扉を壊して走れる。 | 選択スキル① |
| 中華の鉄人 | キッチンでトンポーローを作れる。 | - |
| 間食好き | キッチンを使うと満腹度が回復する。 | 選択スキル② |
| 守護者 | シェルターのバリケードへの攻撃で全サバイバーが受けるダメージが減少する。 | 選択スキル② |
| 格闘の達人 | 素手でステルスフィニッシュができる。 | - |
スキル(追加特性)の解説
- 激昂(選択スキル①):ダメージを受けると近接ダメージが増加する特性で、特に多数のゾンビに囲まれた時に状況を打開できる確率が上がる。ただしダメージを受けることは感染リスクがあるため特性の過信は禁物。
激昂を選択することを推奨。 - 強靭(選択スキル②):扉を破壊した際にダメージを受けなくなる特性。ゾンビの大群から逃げる時はもちろん、操作ミスでうっかり扉を破壊してしまうこともあるため地味に恩恵はある。ただ「激昂」と比べると活用できる場面は限定的。
- 中華の鉄人(中華料理):豚肉料理のトンポーロー(東坡肉)を調理可能。キッチンLv1から野菜1つ、肉1つで作成できる。
アイテム効果は野菜スープ・肉のシチューと同等の空腹度の回復と、追加でスタミナの少回復。 - 間食好き(選択スキル②):キッチンを使うと満腹度が回復する特性で「中華の鉄人」の特性と相性が良い。間食好きを選択することを推奨。
- 守護者(選択スキル②):シェルターのバリケードが破壊された際のダメージを減少させる拠点系特性。高難易度ではバリケード破壊も強力になるため恩恵はあるが、ノーマル難易度では効果を発揮できる場面はほぼ無い。
- 格闘の達人:素手でステルス・キルができるという非常に強力な特性。ステルス・キルは武器消耗が大きいため、素手で出来るのは武器消耗の抑制にもつながる。ただし騒音が大きいため運用には注意が必要。
キャラクター評価
- 戦闘適性:素手の攻撃スピードが速いため、騒音を気にしなくてよい孤立したゾンビが相手なら武器を使用せずに迅速に処理が可能。
素手で戦うと通常ゾンビの場合は7~8発殴る必要があり、2~3回は回避のタイミングが発生する。通常のキャラとは異なる回避のタイミングを掴めるようになれば武器を節約できる優れた戦闘キャラとなる。
ハオのみ素手だけでクリティカルキルが可能である点も強み。
また感染リスクを減らすことはできないが「激昂」「タフ」の特性により、ゾンビとの接触が避けられない終盤探索でも安定して運用可能。
スキルツリーをカンストさせると騒音は大きいが武器を使わずステルス・キルが可能になる。
インベントリスロットが標準的なキャラクターより1つ少ない弱みはあるが、武器の持ち込み数が少なくすむキャラであるため、そこまで不便ではない。 - 拠点適性:「中華の鉄人」で疲労度も回復するトンポーロー(東坡肉)が調理可能。野菜・生肉を1つずつ使うため食材在庫が偏りにくいのが利点。
- 士気管理:初期から妹のメイとの人間関係のバフを得られるため、士気管理は非常に容易。そして非常に高い士気を維持すればストイック(満腹度の減少が少なくなる)の特性を発動できるため、満腹の士気バフも受けやすくなる。
キャラクターまとめ
ハオは序盤から終盤まで安定して活躍できる万能キャラです。
ただし、素手戦闘は初心者向けではなく、使いこなすにはコツが必要です。
さらに、ゾンビが増えてくる中盤以降は格闘をメインに運用する機会も減少します。
とはいえ戦闘特性と合わせて料理特性による回復面のサポートが両立しており、「戦闘・拠点」の両方に対応できるオールラウンダー。
インベントリスロット-1のマイナス要素も持っていますが、素手が強いため武器持ち込み数が少なく済むため悪影響は緩和されます。
初期ペアの中では扱いやすいキャラクターの一人といえます。
サバイバーミッションについて
2025年10月28日のUpdate 5でセバスチャン、ケイラとともにハオのサバイバーミッションが実装されました。
クリアすることで4つ目の特性「タフ」か「逆上」を獲得することができます。
サバイバーミッション 分岐ルート1(獲得特性:タフ)について(クリックでネタバレをひらく)
- バックランド・ヤード地区のコシャイレ廃工場の事務所2階でNPC「ガレット」と会話する。
- バックランド・ヤード地区のビクトリー食肉加工所で手がかりを探す。
- バックランド・ヤード地区のコシャイレ廃工場に戻ってガレットと格闘戦を行う。体力を全快、肋の挫傷などの状態異常がない状態での訪問を推奨。
サバイバーミッション 分岐ルート2(獲得特性:逆上)について(クリックでネタバレをひらく)
- バックランド・ヤード地区のコシャイレ廃工場の事務所2階でNPC「ガレット」と会話したあと、すぐに殺害する。ショットガン2発を耐えるぐらい高耐久なので注意。
- バックランド・ヤード地区のビクトリー食肉加工所で手がかりを探す。
- バックランド・ヤード地区のコシャイレ廃工場に戻って金庫を開けて中身を回収する。訪問時はゾンビが再配置されているので注意。
アップデートによる評価の変化
- 総合評価:Tier 2で変更なし。ただしゾンビ配置、騒音の間合いを把握した熟練者ならTier 1のポテンシャルはある。
元から強キャラであったためか強力なスキルが付与されず評価は横ばい。
例外として素手でステルス・キルができる「格闘の達人」は破格の性能ではあるが取得できるのは攻略の終盤で活用できる期間が短く、騒音が大きい弱点もある。 - 変更点:
①マイナス特性が心の傷(悲嘆状態での士気低下が増加)から、持ち物最小限(インベントリスロットー1)に変更された。 - プラス要素:
①戦闘向けスキルの「激昂」「格闘の達人」が実装され戦闘力が上昇。
②Update 10で食料劣化の要素が実装されたことで、定番攻略法のキャセロールの作り溜めが封じられた。このことにより生野菜と生肉をバランスよく使用できてスタミナ回復の副次効果があるトンポーローを調理できる「中華の鉄人」の評価が上昇。 - マイナス要素:
①特性の変更により標準的なキャラクターよりインベントリスロットがー1に。ただ士気のマイナス要素(心の傷)が消え、武器持ち込み数が少なくすむキャラであるため100%マイナスというわけではない。
②序盤で恩恵が大きい特性の「中華の鉄人」(トンポーローを作れる)が基本特性からスキルに変更され、スキルツリーの配置的に取得タイミングが攻略の中盤直前あたりになってしまった。


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