
ラウル(所在地:ハーショウ地区長老派遣協会 / ハーショウ地区)
もともとは企業に勤める化学者でしたが、自分の研究により多くの時間を使えるように高校の化学の教師に転職しました。
周期表は神の設計図であり高次存在の証明であるという独特な思想を持っています。
独自の宗教観に近い思想を持つ一風変わった人物ですが、その思想はゲーム上の特性に影響していません。
問題なのは元化学者、そして高校教師という経歴からひ弱な特性をもらったらしく、経歴に関連するマイナス特性が2つもある事です。
仲間にする場合はハーショウ地区長老派遣協会の建物を一度通り抜け、2階にあるハシゴから屋上に登り、右側へ移動すると鐘楼(教会の鐘がある場所)があります。
その中のハシゴを降りることで彼のシェルターに移動できます。

ラウルの特性
※特性名は公式日本語を優先し、旧日本語化MODでの表記は「特性(旧名)」欄に併記しています。
| 項目 | 特性 | 特性(旧名) | 効果 |
|---|---|---|---|
| パッシブ | 化学者 | 調合者 | 蒸留器でアルコールと燃料を多くクラフトする。 |
| パッシブ | 非力 | やわな拳 | 鈍器で与えるダメージが小さい。 |
| パッシブ | 胃弱 | 繊細な胃 | 未調理の食料を食べると病気になる確率が上がる。 |
| 非常に高い士気で発動 | 瓦礫拾い | 石収集者 | フェーズ開始時にレンガや小石を入手することがある。 |
| 低い士気で発動 | 敏感体質 | 繊細な胃(※脆弱) | 戦闘時の被ダメージが大きい。 |
※旧日本語化MODの訳は「繊細な胃」でしたが、英語版では「Sensitive」だったのでおそらく誤植。本ブログでは暫定で「脆弱」と訳していました。
特性の解説
- 化学者(調合者):拠点内に設置された醸造設備で士気回復アイテムの「アルコール」の製造数を増やすことができる特性。
ただしこの蒸留器は一部の拠点にしか設置されておらず、自由に設置できないため、特性を活かすには拠点選びが必要。 - 非力(やわな拳)(マイナス特性):殴打武器の与ダメージが減少する致命的なマイナス特性。
本作では近接戦闘が頻発し、近接武器の使用頻度が非常に高いため、この特性があるだけで探索や戦闘要員としては採用不可レベル。 - 胃弱(繊細な胃)(マイナス特性):未調理の食料を食べると病気になる確率が上がるという厄介な特性。
ゲームに慣れていれば未調理の食料を食べる機会は少ないため実害は薄いが、特性の枠が1つ潰れてしまっている点がネック。 - 瓦礫拾い(石収集者):一定確率でレンガか小石を入手できる優れた特性。小石はハズレだがレンガはゾンビを一撃でダウンさせて処刑できる性能を持つ。小石の確率の方が高く、もう少しレンガの入手確率が高ければラウルのキャラクター評価も上昇したかもしれない。
- 敏感体質(繊細な胃(※脆弱))(マイナス特性):戦闘で受けるダメージが増加するマイナス特性。ラウルは「非力」の特性の影響で探索に出しづらいことから結果的に影響は最低限。
キャラクター評価
- 戦闘適性:「非力」の特性により戦闘には不向きなキャラクター。
探索要員としてもゾンビとの遭遇リスクを考えると、極力出撃させたくない性能。 - 拠点適性:「化学者」の特性を活かすには醸造設備を持つ拠点を選ぶ必要がある上に、現状では生産の必要性も高くない。
拠点での作業自体には参加できるが、他キャラと比べて明確な強みがない。 - 士気管理:本人は士気に関する特性をもっていないが、「化学者」の特性で士気回復アイテム「アルコール」を増産することで間接的に拠点の士気管理に貢献できる。
基本的に調理した料理しか食べないため「胃弱」による病気リスクもそこまで大きくはない。
「瓦礫拾い」の特性を発動させるため極力非常に高い士気を維持したい。
キャラクターまとめ
拠点専属キャラクターとして見た場合、食料・医療・設備強化に直結する特性を持つキャラに比べると見劣りし、現状では活躍の場が限られます。
ただし「化学者」は将来的なアップデートでアルコールの需要が増えたり、能力が向上すれば評価が一変する可能性も秘めています。
アップデートによる評価の変化
【Tier 5→Tier 6へランク移動】
環境変化などでTier 1キャラが増えたことで「代替がきかない最優先キャラ」「性能が高い優先キャラ」の2つに分割することにしました。
それに伴い従来Tier 2以下だったキャラはひとつ下のランクへ移動することになりました。
Update 2での感染要素実装で二線級の特性性能のキャラであっても、感染のリスクを背負ってゾンビを掃討する役割ができましたが、戦闘に不向きなマイナス特性を持ち拠点性能も低いラウルの評価が相対的に下がることになりました。


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