『Into the Dead: Our Darkest Days』に登場する隠し探索地「ハードウィックのトレーラー」の攻略情報を紹介します。
発見方法やアイテム、戦闘イベントなど、ネタバレに配慮しつつ詳しく解説しています。
※ゾンビやアイテムの配置は複数のパターンがあります。本記事はその一例です。

ハードウィックのトレーラー
ハーショウ地区にあるトレーラーハウスで、近隣の探索地での望遠鏡では発見できず、特殊な方法でこの探索地を見つける事ができます。
!注意!
本記事はネタバレを含みますので初見の方はご注意ください。
核心部分は詳細ブロックで非表示にしておりますが、それ以外でもややネタバレと受け取れる箇所があります。
基本情報
分類 | 詳細 |
---|---|
仲間 | なし |
難易度 | 非常に簡単 |
ロックピック | 不要 |
ボルトカッター | 不要 |
望遠鏡 | なし |
拠点化 | 不可 |
ギミック | あり |
物資回収に必要な回数 | 1回 |
ゾンビ数(カッコ内は活性化しているゾンビの数) | 2体(0体) |
探索地「ハードウィックのトレーラー」の発見方法
発見方法についてのネタバレ
同じハーショウ地区の探索地「オールド・バラード」の屋根裏部屋にある読み物を読むことで、本探索地がマップに表示されるようになります。

攻略ポイントと注意点
シンプルな探索地のためネタバレ無しであまり語る事ができません。
後半の詳細ブロックで隠して記載しております。
推奨武器
・割れた瓶や耐久の低い武器でも十分対応可能です。
ステルス・キルを1回するだけの戦闘しか発生しないので武器も1個で良いです。
ゾンビの位置
- トレーラー前の車の下
- トレーラー内を走ると…?
ゾンビ関係のネタバレについて
トレーラー前の車の下のゾンビはタイヤで踏みつぶされているので動きません。
あとトレーラー内を走るとゾンビが奥軸からドアを開けますがドアトラップで死亡します。
なかなか殺意が高い住民です。
収集ポイントと入手アイテム
実際のゲーム中の探索場所で表示される位置と一部異なりますが、ネタバレになるので少し文言を変えています。
- トレーラーの物資(右):布地、金属、木材、6本パック(アルコール飲料)、電気部品×3、戦闘用ナイフ(武器)
- トレーラーの物資(中央):純アルコール、リボルバー用弾薬×4、リボルバー(武器)
- トレーラーの物資(左):札束(取引用アイテム)、6本パック(アルコール飲料)、間に合わせのマチェット(武器)
イベントなどについてのネタバレ
イベントなどについてのネタバレ
物見やぐらからトレーラーハウスに飛び移り、屋根のハッチから侵入できます。
トレーラーハウスの左手には読み物があり、これを読むと右手の寝室のギミックを作動して地下へ行けるようになります。
この読み物でアメリカより先にヨーロッパでアウトブレイクが発生していたであろう事がわかります。
もうこの世界情勢だと仮にウォルトン市を脱出してもアメリカ自体もダメそうでは?

地下に降りるとすぐ探索可能地点が2つあり、上位版のナイフである戦闘用ナイフ、貴重な銃であるリボルバーが入手可能です。
それ以上先にステルスせずに進むと居住者であるハードウィックに発見されますが、他の拠点や探索地で遭遇する生存者グループのように警告はしてこず、いきなり敵対状態になるので注意。
先手をうってステルス・キルで倒す事も可能で、倒した場合は死体を物色でき「間に合わせのマチェット」という優秀な刃物の近接武器が入手可能です。
ただしゾンビではない生存者を殺してしまうと「罪悪感」の状態異常がつきます。
放っておくと士気が低下するようになりますが、共有区画で過ごさせる事で治療可能です。
まとめ
ハードウィックのトレーラーはプレイスタイル次第で展開が変化する探索地です。
訪れる価値があるかもプレイスタイルにより変化します。
訪れる価値があるかどうかのネタバレ
「アポカリプス世界なら窃盗ぐらいならOKだよね」という方は訪れる価値がある探索地です。
「ゲームであろうと聖人君主として生きるんだ!」という方は訪れなくて良いでしょう。メインストーリーにも関係しないので大丈夫です。
「ヒャッハー!」のプレイスタイルの方は是非武器を持って訪れましょう。アポカリプス世界で暴力は正義です。
関連リンク
他の探索地や仲間の加入場所などを知りたい方はこちらの記事もどうぞ。
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