クリスティーンの特性と評価｜『Into the Dead: Our Darkest Days』キャラクターガイド【Tier 1】

2025年7月10日2025年7月13日

クリスティーン（所在地：マーサー高等学校 / グリーンヘイブン地区）

フロリダ州で教師をしていたおばあちゃん。引退後は夫と死別し、花を育てることを慰みに暮らしていました。
ウォルトン市で開催されるフラワーアレンジメント大会に参加しようとした所でアウトブレイクに遭遇しました。

マーサー高等学校の建物、体育館を抜けた敷地外の一番右奥にいて話しかけると仲間にできます。
ちなみに再度訪れると、彼女が世話していた花壇で野菜を2つ入手する事ができます。取り逃しに注意してください。

フレーバーテキストで「事故に合う事が多い」と書かれており運が悪いキャラクターの模様、特性のマイナスにも反映されているようです。
一方で楽天家でもあるようで、アウトブレイクの真っ最中に高校の花壇で園芸をしていたという、なかなか肝の据わった人物です。

特性

特性	効果
園芸家	菜園に植え付けを行うと収穫で得られるアイテムが増加する。
採集者	フェイズ開始時に野菜を1つ獲得することがある。
怪我体質	この生存者は戦闘でより多くのダメージを受ける。

特性の解説

園芸家…菜園から収穫できる野菜の量が増加。中盤以降に人数が増えたシェルターでは食料供給の要として極めて重要。
採集者…フェイズ開始時に確率で野菜を1つ自動入手。パッシブ発動型で、探索や拠点作業の合間にも食料確保が可能。
怪我体質（マイナス特性）…戦闘時に受けるダメージが大きくなる傾向があり、前線運用には不向き。

キャラクター評価

戦闘適性：怪我体質により被ダメージが増加するため、戦闘への参加は非推奨。極力前線には出さず、拠点に留めておく方が安全。
拠点適性：「園芸家」＋「採集者」の組み合わせにより、食料供給面で最強クラスの支援キャラ。
特に大人数運営を視野に入れた中盤以降の拠点での活躍度が非常に高く、どの初期ペアとも相性が良い。
士気管理：士気を左右するマイナス特性は持っておらず、安定した運用が可能。
拠点内での生活を中心にすれば、「怪我体質」による影響も受けにくくなる。