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Deadzone: Rogue「Back to Basics」実績攻略|獲得方法まとめ

「Back to Basics」は2025年8月12日のDeadzone: Rogueの正式リリース(ゾーン3アップデート)で実装された最新実績です。

2025年8月15日時点の取得率はわずか0.4%と非常に低く、事前情報がないと見逃しやすい隠し実績のひとつです。
本記事では実績の獲得方法、注意点、ミスへの対策などを紹介します。

目次

実績「Back to Basics」の獲得条件と解説

実績「Back to Basics」の獲得条件

この実績の獲得条件は非常にシンプルです。

「PDS Plex-1のみ使用してミッションをクリアする」

「Back to Basics」(基本に帰る)という言葉があらわす通りですね。
注意点は以下の通りです。

  • 途中で別の武器を拾って使用することはもちろん、グレネード、ナイフの使用もNG
  • オーグメント、パーク、アイテムは自由に取って問題ないです。
  • ファブリケーターを使用して品質アップグレード、レベルアップ、アフィックスの再ロール(属性変更)することは問題ないです。
  • 防具の入手が問題ないのかは確認できていませんが、アドベンチャー難易度で実績解除を推奨しますので、防具は不要。
Deadzone: Rogueの実績「Back to Basics」を取得した際のビルド画像。
実績を取得した際のビルドの画像。

実績「Back to Basics」のアンロックにおすすめのミッション

難易度はアドベンチャーで、ゾーン1の「ピンポイント」か「ユニフォームカオス」の2択です。
ストーリーミッションの「俺は誰だ?」はゾーン30までと長く、「近隣区画」はショットガンが初期武器なのでアンロックできません。

「ピンポイント」か「ユニフォームカオス」のどちらが良いかは悩ましいところですが、出てくる敵がランダムなので運が絡みますが、敵の数が少ない「ユニフォームカオス」をおすすめです。

筆者もユニフォームカオスで実績を獲得しました。

注意点:セクター1の武器報酬は取らない

各セクターは敵を掃討すると出口にアイテムやオーブが出現します。
セクター1では武器が出現しますが、ここで誤ってプライマリ武器を取ってしまうと、つい癖で使ってしまう可能性があります。

何も取らないで待機していると、下の画像のようにドアが開いて報酬をスルーすることが可能です。

Deadzone: Rogueの実績「Back to Basics」攻略時のセクター1の画像。
取りたくない属性パークが出てきた時にもこの方法は有効です。

グレネードとナイフを無意識のうちに使ってしまうことへ対策

このゲームを既に長時間プレイ済の方は、反射的にグレネードを投げたり、近接武器を使用していると思います。

うっかりと使用してしまう対策として、両方とも設定で使えないようにしておくのが最良の選択肢になります。

設定画面からキー割り当てのタブを開いて「グレネード」と「クイック近接」の項目を、ゲーム中にまず触らないキーに変更しておきましょう。

Deadzone: Rogueの実績「Back to Basics」攻略時のキー割り当ての画像。

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